さて、次に参りましたのは、
信濃國一之宮 諏訪大社 下社春宮![]()
ちなみに諏訪大社4社の位置関係は下記の通り
個人で四社を参拝するには、やはり車がないと大変だなぁ~って感じですね。
鳥居の前にはこんなマンホールの蓋を見つけましたよ![]()
諏訪大社の御祭神は、建御名方神とのことですが、
下社では特に建御名方神の奥さま、八坂刀売神(やさかとめのかみ)が御祭神と言われています。
鳥居を潜ると、なんかワクワクなのかな、パワフルというか、ドキドキというか、とにかく体の中からぐわーーっと力強いものが湧き上げてきました。
恋い焦がれていたところに来れた喜びでしょうか、神様の御神氣でしょうか。
女神様が御祭神の神社なのに、力強いとはちょっと違うのかもしれませんが。
大きく立派な狛犬さんです。
石を彫ったくっきりはっきりのものではなく、粘土とパテで表面を作った感じ。
趣があります。
神楽殿のしめなわは、出雲大社を思わせる立派さでとても印象的です。
それもそのはず、建御名方神のお父様は出雲の大国主命ですものね。
って、ここは八坂刀売神様が御祭神の神社なんですけどね。
いやもちろん、建御名方神もいらっしゃいます。
い、一の御柱がぁーー![]()
境内ちょこちょこ修理中で、ちょうど春宮の一の御柱の辺りがこんな感じになってました![]()
でも二の御柱はしっかり見ることが出来ましたよ。
御柱は、一の御柱が一番大きく、数字の順に御柱が大きさが小さくなっていきます。
ところで下社には春宮と秋宮がありますが、春夏は神様は春宮に、秋冬は秋宮にいらっしゃるのだそうです。
と言うことで今はここ春宮ではなく、秋宮にいらっしゃるのですね~![]()
下社の2社と本宮は、本殿を持たず弊拝殿となっています。
弊拝殿の奥には御神木の杉が鎮座されているのが下社春宮です。
諏訪は縄文の香りが色濃く残る土地、古くからとても高度に発達した文化のあった土地です。
縄文のころは天津神や国津神の神々ではなく、人は自然物を崇拝していたのですよね。
こちらは八坂刀売姫神様をお祀りしているとのことですが、と同時にそのもっと昔の自然崇拝の姿も残していると言うことでしょう。
諏訪は深すぎて、ちゃんと説明も出来ませんし、知識も足りなさすぎて。
知れば知るほど新しい情報を得、私の諏訪への興味は尽きません。
下社春宮と秋宮の弊拝殿は、ほぼ同じ姿なんです。
~春宮と秋宮の社殿建替えの際には諏訪藩から同じ絵図が与えられたと見え、大きさこそ違いますが、神楽殿と拝殿、左右片拝殿及御宝殿と続く建物の配置は同じで、春秋両社の建築には彫刻の技が競われています。~
当時の建築家?の、腕比べだったようですね。
ですのでそれぞれ別の方が作られてます。
検索したら、それぞれのお名前も出てきます。
腕比べは江戸時代でしょうが、それまでにも何度も建て直しされているようですね。
彫刻も見事でした。
午前中に到着しましたが、人も少なくひっそりしておりました。
大きく上にシュルシュル~っと伸びる木々が清々しく特徴的です。
境内にはいくつか小さなお社がありましたが、1社目について気になったのでご挨拶させて頂こうと近寄ると~
おぉ~ぅ、ヌナカワ姫様!
高志沼河姫命さま。
お諏訪さま(建御名方神)の母神様です。
なぜか私、前々からこの女神様が気になっていて、ちょっと調べたりしていたので親近感アリアリです~![]()
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なかなか
ヌナカワ姫様が祀られているところが関西では少ないようで(出会ったことがない)、ちょっと感動しました![]()
こちらは入れないところを外からパシャリ![]()
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三の御柱です~
こちらには、翡翠みくじと黒曜石みくじがあります。
やはりこちらでヌナカワ姫様と出会ったのですから、ここは翡翠おみくじを頂きましょう![]()
とは言え、最近の私はずっと「末吉」。
もう末が開けて吉へと向かっているかといつも希望を託しておみくじ頂きますが、まだまだ「末吉」、書かれていることもいつもほぼ一緒です![]()
がっ!
今回は~
大吉!ですよ~~![]()
うれしぃ~~![]()
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中にはカワイイ翡翠が入っていましたよ。
ワイヤーぐるぐるの才能があれば、素敵なアクセサリーが出来そうですが・・・そんな才能ないんですよね![]()
カワイイ石さん、どうしたものかと考え中・・・![]()
宝拝殿、神楽殿、鳥居、一直線にそのまま境外に参道、道路と続きます。
その先に~
下馬橋
趣のある、豪華や寝付きの橋![]()
これより下乗下馬、駕籠や馬から下りて身を清めるところです。
もともと御手洗川にかけられて、相性は太鼓橋だそうです。
下社では一番古い建造物。
遷座祭の神輿は、今でもこの橋を渡ります。
御柱の曳行の時も柱を清めるためにそこを渡すのだそうです。
車に乗って横をさーっと通っただけだったのですが(多分スケジュール的にゆっくり見る時間を取れなかったのだと思うー)、お馬鹿な私は真横を通るときに、なにか必死に携帯見てて、実物を目の前で見てないのが残念~~![]()
感動・堪能した春宮を後に、次へ行きました。
読んで下さってありがとうございます~![]()
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