おはようございます~
お越し下さりありがとうございます~![]()
![]()
1990年代前半の英国留学日記です。
書かれている内容はさも英国の常識、みたいな記述もありますが、あくまでも今から30年ほど前のことと捕らえてくださいませ。
現在の英国は随分変わっております。
~~~~~~~~~~~~~~
ところで~
最初にお詫びをしておかなくてはいけません。
「ウェールズ!どんなところかしら?どんなところへ行ったのかしら?」と期待してる方がいらしたら・・・
ごめんなさい。
ウェールズのどこへ行ったのか、具体的な詳細があまりわからないのです。
・まずこの時期に日記をまったく書いていないこと
・旅行だというのに、写真が少ないこと
・アルバムにもほとんど詳細を書いていないこと
・ウェールズ語が分からないから分からずじまいの所があったこと
・ケイやアイザックだけが行き先(目的地)を把握していて、私に都度説明がなかったことが多かったこと
かなりいろんなところへ行ったはずなんですけどね💦
ウェールズの観光地、美しい景色を期待して読んでくださっている方がいたら、期待はずれかも😅
ごめんなさい
←じゃあタイトル変えろよっ・・・・変えよかな・・・・![]()
ウェールズ旅行の話は私にとって、結局一緒に行ったメンバーとの思い出のほうがあまりに強烈で深く刻まれているので~
やっぱりいつも通り、人間関係の話が主となりそうです~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
食事というものはやっぱり毎日3食頂きます、u.k.でもね。
で、この食事で私的にとてもイレギュラー感がすることは、最低1日1回は、ケイがご馳走してくれること。
皆さんだったらそれ、嬉しいなぁ~って感じですか?
その頃の私的には出会って間もない、まだまだ他人感のする人に頻繁に食事をご馳走してもらうって・・・居心地悪いことなのでした![]()
最初の1回目は、なんとな~く、えっ?あら?そ、そうなの?あ、ありがとう・・・って感じでその場の雰囲気で御礼はきちんと言ってお言葉に甘えたのですが。
翌日も、その次の日も、1回だけでなく2回3回ってなっても他の二人は普通に受け止めている感じ。
もちろん「ありがとう!」はきちんと言うけれど・・・・
私は
どうしても、「そんなことをしてもらういわれはありませんー」って気持ちになってしまう![]()
貧乏性かしら?
2回目くらいから、「いやいや、私は自分の分は支払うから」と抵抗してみたけれど、ダメ。
あまりに抵抗する私、顔に不快感が出ていたであろう私の態度が当たり前だけどやっぱり他3人は気になった様で~
アイザックが、
「あのね、シュリ、ケイはとってもお金持ちなんだよ。
だから僕たちに食事をご馳走することなんて、そんなにたいしたことじゃないんだよ。
ケイはね、ロンドンの学校に通っているけれど、いつも学校の友人たちにもご馳走したりしてるんだ。
ロンドンではケイはボーリングが大好きで、仲間達にはボーリングも食事もケイがおごるんだよ。
ケイのお父さんはね、有名な台湾料理店のオーナーなんだよ。
台湾国内にはいくつもケイのお父さんのレストランがあるんだ。」
ケイが、
「僕も何軒か店を持っている。
日本にも僕の店が1軒東京にあるんだよ。
それに僕はいつも現金を払うわけじゃないんだよ。
カードで払うから、僕のお金じゃないし。
シュリは気にしなくていいんだよ
」
またアイザックが、
「ケイはいわば社長だから、カードだってブラックカードなんだ。
ブラックカードって知ってるかい?
誰でも持てるカードじゃないんだよ。
云々~」
アイザックの話が続く
「ケイは、ご馳走するのが好きなんだ。
皆がおいしそうに食べて喜ぶ顔を見るのが好きなんだ。
皆がおいしいものをご馳走してくれてありがとう、って言ってくれることが幸せなんだよ。
それを拒むのはむしろ、インポライトなことさ。
だからシュリは、ただ喜んで、おいしくご馳走を食べてケイに感謝すればケイは嬉しいんだよ。」
・・・いやいやいや、私はなんか気持ち悪いよー
なんかアイザックもフローレンスも、ただケイにたかっているだけじゃないの?
それがあるからケイを誘って旅行にきたの?
まさかね?
でもそんなこと思っちゃうよ![]()
ケイがおごってくれればくれるほど、私は居心地悪い気分になり、顔にも態度にも出ていたと思う。
私の態度が悪くなればなるほど、特にアイザックは「どうしたものやら」と、表情以上に内心困っていたと思う。
私はこのご馳走が重なれば重なるほど、ケイへと言うよりもアイザックとフローレンスに対しての不信感も少ーしづつ、募っていく・・・
ちなみに
今の私だったら思いっきり喜んで、おいしいものいっぱい食べて、
「めっちゃ感謝ー![]()
ありがとうございます~![]()
」って言って満面の笑みだね。
お世辞の一つも(二つでも三つでも)言えるしさ。
今こそ私の前にケイが登場してくれたらいいのに![]()
![]()
![]()
![]()
って、私も年と共に面の皮が厚くなったものさー![]()
![]()
ああ、それと
帰国してから「台湾人の事」を色々知ることになり
ボーンマス時代のデビーの事も、アイザックやケイの事も
帰国後に「あぁ~、なるほど!だからなのかー」と納得した私なのでした。
(以前に台湾人屋ほんのちょっぴりの歴史のこと、書きましたね
)
そしてそして
ウェールズ旅行、続きます・・・
読んで下さってありがとうございます~![]()
![]()
![]()
![]()

