おはようございます~
お越し下さりありがとうございます~![]()
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1990年代前半の英国留学日記です。
書かれている内容はさも英国の常識、みたいな記述もありますが、あくまでもその頃の英国での普通、と捕らえてくださいませ。
現在の英国は随分変わっておりますので~
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旅行から帰った翌日の夕食時(だったと思う)の話・・・
おばさんが、「シュリ、あなた、パスポート持ってる?」と、突然聞いてきた。
「ええ、持ってるけど、どうして?」
「本当に持ってる?」
「ん?、ええ・・・(何でそんなこと聞くんだろ
)」
「確かめてきてごらん
」
私は部屋に戻り、鞄の中を(また!)探した。
な、ない!!!![]()
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「なかった!ないわ!!」
おばさん、やれやれ顔![]()
「今日の昼間、シュリが出かけたあとに電話がかかってきたのよ、ナショナルエクスプレス(コーチ・長距離バスの会社名)から。
シュリのパスポートがコーチに落ちていたのだって。
あなた、あれはとっても大切なものなのよ。
気をつけなくちゃだめよ![]()
明日、コーチステーション横の、ドライバー室まで取りに来なさいって行ってたわ」
はぁぁ~![]()
パスポートを落とすなんて!
今まで一度もなかったこと。
あんなに大事な物だもの。
大体パスポートを落とすシチュエーション、そんなの今までなかったもの。
でも昨日だけは違った。
滝汗、いや、寒いのにバケツをひっくり返したような汗かいて、必死にチケット探していた、あの時だ!
あんなこと、あんな意地悪なドライバーさんに出会わなければ、パスポートみたいな大切なもの落とさなかったのに!
と思い出したらまた、ハラハラして気持ち悪くなったのを思い出したり、腹立たしいのがよみがえってきたりした。
いい経験、とはいいがたいですが、すごい経験をさせてもらいました![]()
皆さん、uk旅行に行かれるとき、コーチをご利用の際は必ずチケット(ゴミみたいな紙切れ半券でも何でも)最後までしっかりお持ちくだいませね。
ukのコーチはとにかくよく故障しますから。
(コーチだけでなく、電車、チューブ、車だって乗り物すべてがU.K.はよく故障しますから~)
ああ、それから
時刻表どおりに来る乗り物なんて、ないですからね~![]()
読んで下さってありがとうございます![]()
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