おはようございます
お立ち寄りありがとうございます~

あつ~いお盆の最中、前にも書いておりますがいくつか「西国三十三所~」のお寺を参拝させていただきました。
京都府亀岡市
穴太寺
(あなおじ・あなおうじ)
ご本尊:聖観世音菩薩
(身代り観音様
)
創建は705年の平安時代ですが建物のほとんどが江戸中期に再建されたそうです。
暑いお盆の最中、参拝客は非常に少なかったですが、仁王門は、まぁまぁ車が通る交通量の道に面しています。
(結構怖いんです)
手水舎の龍さん
平安時代に開創された時にはご本尊は薬師如来様だったそうです。
お盆に参拝に行かせていただいたお寺はどこも、千社札がいっぱい貼られているような本堂です。
どこもその昔はとても人気の栄えたお寺だったことがうかがえます。
(お盆中に行ったのは穴太寺の他に、大阪・葛井寺、京都舞鶴・松尾寺です)
本堂は派手な感じではありませんが、「そのまま」感が素敵です。
(最近はどこも改修して美しくなっていますが、ここは彩色がなくなったままな感じが私は好きです)
本堂の向かって左の円応院さんでチケット購入、穴太寺の本堂内陣と円応院のお庭拝観のセットチケットで入場。
円応院と穴太寺は渡り廊下でつながっています
渡り廊下、いい感じですよねここを通って本堂へ
こちらの本堂にはもちろん御本尊の聖観世音菩薩様がいらっしゃりますが、秘仏です。
ですが本堂奥には「寝仏(涅槃仏)」がいらっしゃいます。
でね、お布団をかぶっていらっしゃいます。
夏だからと思います、涼しげなお布団でしたよ
そのお布団をめくって、自分の体の悪いところなどと同じところを撫でて、そのてで自分の体の悪いところを撫でると良くなる、というのです。
私達がお釈迦様にお会いしている間、どなたもこられなかったので存分に独り占めさせていただきました。
色々お話させていただき、お釈迦様と手を握らせていただきました
木製のお釈迦様の手、なんだかとても癒されて長いこと繋がせて頂きました~
こちらのお釈迦様、発見されたのはそんなに古い時代ではないそうで、そのエピソードも興味深いです。
次はお庭の方へ
西側
お庭から見えたときも立派でしたが、間近で見るともっと素敵
こちらのお寺、安寿と厨子王丸のお話にも出てくるお寺。
安寿が厨子王丸を逃がし都へ上る途中、厨子王丸をかくまった寺の一つが穴太寺だったといわれています。
御仏様皆さんにご挨拶させてもらい、あちこち拝見させていただき、堪能しました~。
そろそろ帰る時間です~
お外に出てふりかえると、お寺の壁から木が突き出ていました![]()
ほんの少し歩いたところが有料駐車場です。
お盆だからでしょうか、あちこちのお店、きっとお土産やさんなのだろうなと思われるところはどこもお休みでした。
駐車場内の木の実がごろごろ落ちています
えーっと、なんの実だったっけ?
亀岡までの道のり、昔は山を越えないと~って感じでしたが今は高速道路が出来て便利になりました。
でも山を越えていくのも意外とおしゃれなお店がちょこちょこ点在していて楽しいのですけどね。
暑かったけれど、清々しくてやさし~い気分になれたお寺でした
読んでくださってありがとうございます~































