おはようございます。
ご訪問ありがとうございます~

神戸に用事があったこの日は、早く出かけたら用事以外に充分楽しめるじゃないかーと気がつき、六甲山でとても行ってみたいところがあったので検索していたのですが、施設名がしっかり思い出せなくてそこは諦めました

が、ここも行ってみたいんだよねーと思い出したのが、越木岩神社

まぁるい小山がかわいい、こういう山の形をカンナビ型というのですか?
神宿る山なのですね~
到着
お写真だと随分小さな間口の小さな神社に見えますが、実際はそんなことないんですよー
本殿の御祭神は1600年代中期に社殿を再建され、同じ西宮にあります総本社・西宮神社より蛭子大神(ひるこおおかみ)を勧請されたそうです。
えべっさんですね。
高級住宅街にふさわしい神様ですねぇ
力石
大正時代まで、村人たちが力比べに用いてきた石。
持ち上げることで「若衆」と認められたんですって。
今は危険だから持ち上げ禁止!
狛犬さーん
参道
向かって左の木は倒れてもたれ掛ってるみたいですが、ちゃんと倒れず立っているようでした。
手水舎
道を挟んで手水が2つ、向かい合っています。
どちらを使おうか、迷っちゃいます。
拝殿前の狛犬さん
拝殿
H.P. より:東六甲山麓唯一の霊場で、天然記念物の森におおわれた霊験あらたかな神社です。
甑岩を霊岩とする信仰は磐境(いわさか)・磐座(いわくら)祭祀と呼ばれ、当社が鎮座する地域一帯の磐座群の象徴として祀られており、古くから特に女性守護、子授・安産の神さまとして信仰されています。
夙川(しゅくがわ)は昔から綺麗な川で、透き通った水の流れに、川底の白い砂がキラキラと輝いていました。この川は「こしき岩」のあたりから流れ出ているといわれていました。人々はこしき岩を神さまの岩として大切にしてきました。そこから流れてくる夙川ですから、綺麗なのは当然でした。今でも岩の側に綺麗な湧き水が出ています。
とのことできっと古代より、山・川・岩・太陽といった大地や自然に人々は手を合わせて、
自然の恵みと毎日の無事を感謝する自然信仰が育まれたところなんだろうなぁと思います

拝殿向かって右に、まだ若い感じのご神木が
ご神木横手にも、さっきの2箇所とは別の手水が
手水のいろんな龍さんがいますねー
写真のこのアップだと何の変哲もなく見えますが、この木をみた時に一瞬大木を伝う蛇に見えたのでした~、実際はほっそーい木でしたね

わかります?
その昔、ここは大阪城の石垣採石地でした。
これらの石はその残石だそうです。
さて、
磐座群と甑岩へ
霊岩『甑岩』をはじめ磐座が点在し、古代信仰の磐座・磐境祭祀の場としても貴重な杜です。
土社
延長5年(927年)にまとめられた延喜式神明帳に載る「大国主西神社」はここと比定されています。
大国主西神社は、特に大地を司る神・大地主大神(おおとこぬしのおおかみ)として末社「土社」にお祀りされています。
地上地下万物の生育発展、人間及び生物の生命を司っている偉大なる神格・神徳をお持ちになられており、その力を表す言葉として多くの神名でお祀りされています。
石が、まるで木で作られた祠みたいな形になっていておもしろいですね。
昔からの大国主西神社の姿を今も残しているのだそうです。
たくさんの御恵みをたくさんの生物にあたえてくださっているのですね~。
甑(こしき)岩
岩社
お社の後ろの大きな岩が大きすぎて、写真にはどうしても納まりきれませんがー
お社がなくたってこれは絶対手を合わせたくなる迫力の岩です。
すごいなぁ~~~
酒米を蒸す時に使う「甑(こしき)」という道具に似ていることから「甑岩」と名づけられたそうです。
御祭神は市寸島比売命(イチキシマヒメ)で、女性守護・安産・子授けの神さまとして祀られています。
俗に辨財天と称せられ、音楽や芸術の才能を伸ばし、弁知(知恵)の神、更には縁結びや、財宝をもたらす金運の美女の代名詞である「幸福の女神」、七福神の一として御神徳の高い神さまであることから、子どもの成長や芸能の上達を祈る神さまとしても信仰を集めています。
巨岩ご神体の形状から女性自身に例えられ、女性をお守りくださる神として、
「甑岩」にお参りすると【子授かり】【安産】のご利益があると云われております。
(H.P.より)
ご近所の方でしょうか、品の良いマダムと小学生くらいのお嬢さんがお参りされていて、ピアノか何かの発表会?コンクール?のお願いをされていたのが印象的です。
私も娘と来たいなぁ

左:白玉稲荷社
右:大崎稲荷社
大崎稲荷社はたぬきをお祀りしているのだそうです。
でも狛狐さんでしたけどね。
伊勢神宮遥拝所
伊勢神宮のような、爽やかな気が流れていましたよ~。
六甲山社
菊理姫さまぁ~
甑岩の横からさらに山を上っていけます。
雨乞社
てっぺんの
北の磐座(きたのいわくら)
ホツマツタエによると境内地内における陰陽対称としての男性神としてオモイカネ命がお祀りされている説や、ワカヒルメ命がお祀りされていると云われていますが定かではありません。
神前に進んだ際に、日が射すと願い事が叶うとも云われています。
見上げると~
真っ青な、空

下って戻ります
筋肉質な木だわぁ~
甑岩の裏に戻ってきました
甑岩の裏のここはすごくエネルギーを感じます、よく分かってない私でも「なんかすごい~」って。
誰も来なかったのでしばらくパワーチャージさせてもらいましたよ
「御神水」と書かれた道しるべがあったので行ってみました。
甑不動明王
誰かがこの地に勧請(かんじょう)したのか詳細は不明だが、ずいぶん以前から鎮座していたようです。
しかし、阪神淡路大震災の直前に上半身が切り取られ盗難に遭います。
そこで、平成9年に、ご参拝の方から「何とか、元のお姿に・・・」というお声もあり、現在のものに新調し、千葉の成田さんに赴き入魂をしていただきました。
今でも、御本体の背後に下半身のみのお姿が残っています。
上半身が切り取られて盗難だなんて・・・誰がそんなことするんだろう

今はとてもお綺麗なお不動様です。
後ろに以前の切り取られたお不動様が残っていました。
左右の衿羯羅(こんがら)童子、制た迦(せいたか)童子さんは以前からのようで、少し古い色がしているのがいい感じです。
その横が御神水所となっていて「水神社」とも書かれています。
大古より湧き出でる霊水があり、罔象免(みずはのめ)大神がお祀りされています。
足元に瓶が埋められた感じで置いてあり、山からのお水が流れてきているようでした。
そのまま飲む勇気はありませんでしたが、頭頂にポトンとしずくを落としました

手を合わせている間中、膝下がジンジンじわじわ~としていました。
神戸で石といえば「御影石」をすぐ思い出しますけど、阪神・阪急電車の御影駅は近くですし、昔からやっぱり石なところなんだなぁ~と
ええ、この辺りは高級住宅街で、高級住宅街の氏神さん。
お上品な町並みでした
そして六甲山はこちらの神社をはじめとして、意外にも女神さま~な霊山なんだなぁ、と。
意外、というのは私個人的なこれまでのイメージで、六甲山には姫神様が多く祀られている事を最近知ったのでした。
そして六甲山には、ひょっとしたら天照大神などの記紀に出てくる神様の系統以外の、いえいえもっともっともーっと超古代、ひょっとしたらもっと文明・文化が発達した人たちがいたかも?と言う人もいますよね。
え~っと、カタカムナ文明、だったかな?
そんなこと考えると六甲山、神秘的で興味津々です~!
越木岩神社さんは、
もう今から私自身の子宝や安産を願うことはなさそうですが、子供の事で何か心配事や困りごとがあったら甑岩の神様に聞いてもらったらいいなぁ~と思ったのでした
日本って、楽しいなぁ~
今は武漢熱で本当に大変だけど、しっかり乗り越えていきたいですよね。
しばらくいろんなこと不自由だけど、我ら日本人、きっと堪えて乗り越えていけるはず!
我が家、出遅れて買えなかったけど~~~


トイレットペーパーあと数ロール、ティッシュも花粉で驚くほどのスピードでなくなっていってますが・・・
がんばりますっ!
がんばりましょう~
長くなってしまいすみません~
読んでくださってありがとうございます~

