こんばんは。
看護師アロマセラピストの岡村未菜です。
先日、遺族会に参加しました。
すごく沢山考えたことがあったのですが、まだ未熟な私には深く重く心がついていけず、、、
その疲れが抜けずここ数日は仕事の後すぐダウンな日々でした

このまま心にとめておくだけにしようと思いましたが、やっぱりこの想いを書くことにしました。
まず、
グリーフ(悲嘆)とは、「喪失に対する様々な心理的身体的反応」のことで、悲しみ、不安、怒り、無力感、罪悪感など複雑な感情を伴うものといわれています。
そして、そのグリーフのケアやサポートをすることをグリーフケアといいます。
今回遺族会に参加して、
・介護や看護をしていた時の気持ち
・大切な人を亡くした後の喪失感や孤独感
・ずっと消えない悲嘆
・同じ家族内でも、関係性や立場によってそれぞれの想いと悲嘆があること
・揺れる気持ち
・「あれでよかったのか」「もっとこうしてあげればよかったのでは」という後悔
・医療機関や医療者への不満・不信感
・身体の不調(睡眠障害、食欲不振、体重減少など)
・「誰とも話したくない」「話したくても話せる人がいない」「分かってもらえない」という想い
・周囲から言われて傷ついた言葉
など。
ご遺族同士の語り合いの中で、様々な想いを知ることができました。
【悲嘆の深さ】【複雑な感情】に触れて考えさせられることは沢山ありましたが、そんなご遺族に「どう寄り添うべきなのか」戸惑ってしまったというのが本音です。
結果、私自身もちょっとしんどくなってしまい、帰ってから疲れてダウン💦
「どうだった?」と聞かれても、何かうまく言葉にできない想いでモヤモヤしてました。
そんな未熟な自分を痛感しながら、「命」や「人生の最期」に関わる医療者の責任の大きさ、その大切な時間に関わることができるやりがいも再認識しました。
遺族会では、医療者が何かケアをするというより、ご遺族同士の関わり合い自体がお互いのグリーフケアになる(ご遺族同士が支え合う)重要性を感じることができました。
その中で今すぐ私にできることは、ご遺族の想いをしっかり心にとめ、今目の前にいる患者さんやご家族のケアに活かすことだと思っています。
今私にできることは、
①想いを表出できる場を作ること、想いを引き出すこと
②その想いに寄り添うこと
③後悔や無力感をできるだけ少なくするサポート(家族のケアへの参加、意思決定支援など)
かなぁ。
①~③どれにもアロマケアが一つの手段になると思っているので、必要な方に取り入れていけるといいなぁ。
そして、
「何気ない一言がその方を救う時もあれば、とっても傷つけてしまうことがある」
(傷つけるつもりで言ってなくても、相手を傷つけている可能性がある)ことを改めて認識。
仕事の時はもちろん、プライベートでもそれは一緒。振り返れば、「この一言はだめだったなぁ」と思うことも多々あり、また反省でした💦
気をつけていきたいです。
ご遺族から伺ったらお話を心にとめ、今私にできることから実践していきたいと思います。
本日も最後まで読んで下さりありがとうございます。
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