個人的には、ユーカリラディアタが大好きでよく使っています。
今日は、ユーカリに少し似ている別の精油をご紹介します。
その名は、
マートル(学名Myrtus communis)
地中海沿岸地方に生育する常緑の低木で、白く可憐な花が咲きます。
生命力が強いことから、「不死」や「復活」、「勝利や成功」の象徴とされています。
古代ローマでは、呼吸器と尿路感染症の万能薬として使われていたそうです。
和名は銀梅花(ギンバイカ)
↑ウィキペデイアからお借りしました
祝いの木ともいわれています。(その理由は後述)
私がマートルを好きな理由のひとつ、
その逸話(愛のエピソード)にあり
(笑)
アロマを学び始めた頃、その逸話を聞いてすぐにマートルを買ってしまいました![]()
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精油について書く前に、そのエピソードのいくつかをご紹介させてください。
【愛のエピソード①】
ギリシャ神話では、愛の女神アフロディ―テ(ヴィーナス)が誕生した時、神々から贈られた贈り物の一つがマートルの花冠だといわれています。
また、ヴィーナスが誕生した時、マートルの木に裸体を隠したという神話から、
マートルは愛の女神ヴィーナスの神木とされています![]()
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ヴィーナスの誕生
ヴィーナスに衣をかける女性が首にかけているのがマートルのリースだそうです。
【愛のエピソード②】
古代ローマでは、マートルは愛と美の女神ウェネスに捧げる花とされ、結婚式などに用いられたそうです。そのため、祝いの木ともいわれています。
そして現在も、愛や純潔を象徴するとされ、花嫁のリースやブーケに使われています。
マートルの花言葉
愛のささやき、高貴な美しさ、愛、平和
ちなみに、キャサリン妃のウエディングブーケにもマートルの葉が入っていたそうです![]()
素敵
女性のあこがれですね![]()
写真はここから借りました
【愛のエピソードその③】
アダムとイヴが楽園を追放された時、神様から許されて持ち出したものが、食物の王(コムギ)、果実の王(ナツメヤシ)、香の王(マートルの枝)だったそうです。
この他にも数々の逸話がある
愛と美の象徴マートル
精油は、そんなマートルの葉から抽出されます。
【マートル】(学名Myrtus communis)
科名:フトモモ科
抽出部位:葉
抽出方法:水蒸気蒸留法
ノート:ミドル
主要成分:モノテルペン炭化水素:αピネン、オキサイド類:1.8シネオール
主な作用:抗カタル、去痰、うっ滞除去、鎮静、催眠、収れん、抗菌、抗ウイルス、免疫強化等
今使っているマテリアアロマティカの精油です。
香りは、ユーカリと似ていてフレッシュですが、ユーカリよりも優しくて甘い繊細な香りです。
ユーカリの刺激が苦手な方やお子さんにも使いやすい精油です。(すべての人に刺激がない訳ではありません)
呼吸器症状の緩和や疲労がたまった時などに使うのがおすすめ![]()
フレッシュですが穏やかに眠りも誘うので、リラックスしたい時や夜にもおすすめですよ![]()
スッキリしたいけど、優しく包まれたいあなたは
是非、愛と美の精油
マートルを試してみてくださいね![]()
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。





