セラピストになって、7年(だよね?
)。アロマのスクールに通っていたときよりも、「手」が進化してきたかも
と思う今日この頃です。
大きいのがコンプレックスでもあったワタクシの手。セラピストの仕事に就くようになって、これはこれで、私の個性なんだし、大切にしなくっちゃ、という思い入れも出てきました。
スクール時代、すでにセラピストやエステのお仕事をしている同期のその手は、やはりトリートメント初心者とは明らかに何かが違いました。温かさ、安心感、「それから」・・・その、「それから」が私にも少しは出てきたかしら、なんて勝手に自分で思い込んでおります。
お勉強会でお世話になっているKIYOさんも、整体師として、手の感覚を研ぎ澄ます鍛錬をされているとのお話を伺いました。
私たちは、肩が凝った時、お腹が痛いとき、自然に不調がある場所に手を当てるという本能を持っています。そしてその部分を押してみる、擦ってみるという行為も、人間の進化と共に自然に身に付いた行為です。お母さんが不調の子供の体に触れることの安心感、そして、「痛いの痛いの飛んで行け~
」で本当に少し楽になってしまうことには、おまじないというプラシボ効果以上の何かがあるんだろうということ、セラピストになって、より確信した部分です。科学ではうまく説明できませんけどね![]()
- クォンタムタッチ―奇跡のヒーリング技法/リチャード ゴードン
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ちょっと前に読みました。
医療の現場でも使われるというこの手技。誰でも、どこでも、しかも安全に「奇跡」が起こせる、というもの。例えば歪みがあった骨が、手を触れただけで調整できてしまったという驚きのレントゲン写真なども掲載されています。
人によっては眉唾ものだと思う内容ですわね。でも、セラピストの人なら、たいていの人はすでに体感している、または「知っている」感覚だと思います。
私がトリートメントを学んだスクールでは、ありがたいことに初めにエネルギーワークを教えてもらいました。気功や太極拳をやったことのある人なら、納得できる行為でしょう。そして、クライアントさんのネガティブなエネルギーをもらってしまう、ということもあり得ないということも学びました。
そんな素地があったからでしょうか、内容はすんなり受け入れられますし、すでに行っている行為もありましたし、もうちょっと進化させてみようかしら
と思う内容も満載![]()
ポイントはクライアントさんと共鳴すること、リラックスすること、呼吸を整えること。誰でもその気になればできることだと思います
後半は感情のヒーリングテクニックなども載っていて、なかなか興味深いです。
とても繊細な感覚を持っていて、他人のエネルギーに消耗してしまう方、また、目に見えないエネルギーを、まるで特別な能力を持っているように振りかざして誰かをコントロールしてしまう勘違い(笑)を起こしてしまった方(←自分への自戒も込めて)、お勧めかも~ん![]()
手をもっと進化?いや、野生化?させましょ![]()
さて~、非科学的なことを書いたから、今度は科学的なネタも書かないとね
娑婆の世界との均衡をなんとか保ちたい、奥村です![]()
