今日は冬至!
一年で一番昼が短い日と言われ、
この日を境に少しずつ昼間が長くなっていきます。
柚子湯に入る方もいらっしゃいますよね!
柚子を湯舟に浮かべて入る柚子湯は
銭湯が普及した江戸時代に生まれた習慣だそうです。
もともとは香りのよい柚子をお湯に入れて
客寄せで使ったのが始まりのようですが、
実はゆず自体がお肌に良い働きをするんですよね。
先ず、お肌に良いと言われているビタミンCを
特に果皮に多く含んでいるそうです。
ビタミンCは肌の保水性を高める上に
抗酸化作用もあるので、
乾燥肌の予防や老化予防が期待でき、
肌を守るバリア機能の効果が期待できます。
ゆずを湯舟に浮かべることで、
ビタミンCが果汁・果皮両方から湯に溶けだし、
そのお湯に入ることでそういった働きで
お肌を元気に出来るんですよね。
ゆず湯に浸かることで、
「1年中風邪をひかずに過ごせる」という
言い伝えがあるそうですが、
江戸の人々はゆずの効果効能など知らなくても、
体験的にこういった働きに
気付いていたのかもしれないですね。
こんないい働きをしてくれる柚子ですが、
うっかり皮をつぶしてしまい、
ピリピリしちゃったことありませんか?
果皮に傷をつけると、
柑橘系の主な精油成分であるリモネンが出てきて
お肌に直接触れてしまいます。
リモネンって、アブラを溶かす成分なんですね。
油だけでなく、実は構造が似ている
発泡スチロールなんかも溶かします。
油落ちが良いのがウリの食器洗い洗剤で
よく「オレンジ成分配合!」と
うたっているのがありますが、アレです。
柚子の果皮をつぶさなくても、
“ピリピリしてダメ”という方も
いらっしゃいますが、
このリモネンが皮脂を溶かして
敏感に反応がでるのかもしれません。
せっかくゆったりまったり
柚子湯につかっているのに
ピリピリしては勿体ない!
その“お肌ピリピリ”を解消すべく、
利用をお勧めしたいのが
ゆずの精油とバスオイルなどの乳化剤です。
これを使えば、
精油を綺麗にお湯に溶かしてくれるので
お肌ピリピリは無くなると思います。
お清めのお塩を使って
パワーをいただいても良いですね。
ちなみに、
アロマバスソルトと言ってお塩に精油を混ぜて
お風呂に入れるアロマクラフトがありますよね。
私も昔ワークショップなどで
提供したことのあるレシピです。
ところが、以前受講した
『ロバート・ティスランドに学ぶ 実践版「精油の安全性ガイド」』では、
お塩は精油を完全に溶かすものではないので
皮膚刺激になる可能性もあると紹介されて、
会場がざわつきました。
私自身はこれまで問題なかったですが、
皮膚刺激になる方もいらっしゃるとなると
軽々しく「大丈夫」とお勧めすることは出来ません。
でも、ソルトのお風呂も温まるから使いたい。
そこで、友人に教えてもらったのが
“バスソルトにバスオイルを入れれば良いのでは?”
という方法。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
Aromanoは中央線国分寺駅から徒歩/バスで約20分。西武多摩湖線・一橋学園駅から徒歩12分。
詳細はお申し込み頂いた方に個別にお知らせしております。
自宅教室ですので、事前にお名前、ご住所、お電話番号などをお知らせ頂いております。予めご了承ください。
ご予約、お問合せは下の申込フォームよりたまわります。



