大宰府と大宰府政庁 奈良~平安時代ゆかりの、紫草(ムラサキ)を使用した「紫花美人石けん」を販売して約10年となります。
.
元々は、私が化学物質過敏症という名前や、オーガニックという名前すら一般には知られていなかった20数年前に、化粧品や洗剤、芳香剤の化学物質アレルギーが発症したことからはじまったことです。
で、当時より、あえて香りをつけなかったことには、私なりに理由があります。
ナチュラル系やオーガニック系の石けんには、人工香料ではなく「精油」を使われることが安全とされておりました。
確かに、安全ですが、条件があります。
毎日使うものには、希釈度=全部の精油の量の1%以下であること。
乳幼児、子どもには使用しないこと。
が前提です。
コチラは大丈夫
水蒸気蒸留法で抽出したハーバルウォーター、フラワーウォーター、ハイドロソルは、水溶性の成分が多く、水分が多いため、お子さん、高齢者、介護の現場でもお使いになれます。
それは、植物学やアロマの資格を取得して精油の化学を知ったことで、雰囲気や香りがあれば売れるから、などではなく、使っていただける方のことを考えたからでした。
まず、私が使えるかどうかが、最初の判断基準となります。
一家でお使いいただけるために、たとえ精油であろうと、香りはつけないことにしました。
※私は、元々アレルギー体質ではありません。
野菜・穀物・肉・魚など食べ物そのものにはアレルギーはありません。

