秋の太宰府「観世音寺」「戒壇院」をご紹介します。
観世音寺( 天台宗 )
本尊は聖観音(しょうかんのん)
観世音寺は7世紀後半、天智天皇の発願で母・斉明天皇の供養のために創建されました。完成までに約80年かかり、746年に完成の供養が行われました。また、僧に授戒をする「戒壇院」が設けられたことで観世音寺は、奈良の東大寺、下野(栃木県)の薬師寺と併せて天下三戒壇と呼ばれ、正式な僧侶として必要な戒律を授かるため、遠方からも多くの出家者が訪れたと言われています。太宰府市のサイトより wikipedia
入口は楠が生い茂っているので、季節がわかりにくいのですが、中へ進むと、紅葉が始まっています。
実は、九州随一の仏像彫刻の宝庫です。
戒壇院(臨済宗)

奈良時代、観世音寺に戒壇院が置かれました。戒壇とは僧侶として守るべき戒律を授けるところで、ここで戒を受けなければ正式の僧侶とは認められませんでした。戒壇はここ大宰府の他に、奈良の東大寺、下野(栃木県)の薬師寺に置かれ、天下三戒壇と言われました。本尊の廬舎那仏は平安時代の作で、重要文化財に指定されています。江戸時代に観世音寺を離れ、現在は臨済宗禅寺となっています。上の写真と説明はコチラから
先日行われた得度式の模様はコチラ
Blogにも以前書いた春に、お庭の御世話をしていらした若い方と、植物のこと得度のことと私との共通のお話しをさせていただきました。
得度され、あとを継がれるのはその方でしょうか?
海外経験や植物の知識や思いも深く、この方に継いでいただいたら良いのに・・・と思っていましたがどうでしょ?
そうであれば、あれから私も得度をし僧籍の身となった今、またお会いしてお話ししたいものです。
本尊の廬舎那仏がいらっしゃいます。
手の形(印)が変わっていますのでご覧ください。
お庭も前にも増して清々しく
手入れのされた植物は、命を輝かせています。
椿や山茶花の花芽が...開花が楽しみですが、その過程も愛でることができます。






