スキンケアと身体のケアとは切り離せません。
化学物質が原因であろう疾病に罹患した私はそう感じますし、国内外の良心ある医師や研究者もそう述べています。
なぜなら皮膚は多くの機能を持ち、免疫系にも影響を与える機能を持っているからです。
今日もBlogに来ていただき、有難うございます。
過去記事を更新してお届けします。
お肌を健康で美しく保つための微生物「美肌菌」のことは過去にお話ししました。
更に、皮膚が健康な状態でないことで、菌やウィルスなどへの抵抗力を落としてしまい、感染したり、かぶれたりし、結果的に免疫を落としたりします。
植物オイルは様々な微量な物質まで含んでおり、その物質が皮膚表面の保護と、抵抗力のシステムをサポートしていくことができます。
紀元前27-22世紀に記された「医療パピルス」という古文書があります。
この世界最古の医学書の著者はイムホテプといい、史上初のピラミッドを建設した人です。
この「医療パピルス」には、治療方法や薬草、生薬のことが書かれています。
現代で見ると随分おかしなものもありますが、日本薬局方に記載されているものや現在でも使用されているものも多くあります。
フランキンセンス樹脂(著作権のある写真)
山羊や牛のミルクやハチミツ、ビール、植物オイルも飲んだり塗布されてきました。
このように、私達人間は植物オイルとは密接な関係にありましたし、今でもそれは変わりません。
私は、化粧品に石油(基材や抽出剤へ)はいらない!と言い続けています。
1つには再生可能、持続可能なものではないからです。
薬は別ですよ。
火傷や皮膚の病気の場合は薬の基材として必要な場合がありますので。
しかし、毎日、お顔や身体に塗るものに石油はいらないと考えます。
なぜなら、石油でできているものは、分解や代謝されにくいからです。
植物オイルと違い、石油系オイルは、人や動物の皮脂とはまった異なった物質です。
分解も代謝もされないということは、そのまま皮膚に吸着されたまま、何度か塗れば塗るごとに蓄積されていきます。
膜も作ります。
日焼け止めクリームなどで、専用リムーバーで落としてください!というセット販売の根拠がそこです。
そういう日焼け止めは、普通に石けん洗顔しても落ちません。
石油はアルコール系か石油系でしか落ちないからです。
アルコールや石油系の合成界面活性剤などのビニールを溶かしてくれる専用クレンザーが必要になっているのです。
反対に、植物オイルは皮膚に吸収され、微量な物質が皮膚細胞の代謝や再生、免疫にかかわるプロセス、つまり同じ生物として細胞を整えたり、内部から活性化したりするので、エイジングケアにもなるわけです。
しかし、石油系は、同じ石油系かアルコール系でした落ちないので、お肌は乾燥し、栄養も与えられないので、どんどん石油系の化粧品でアフターケアをしていかなければならないお肌になってしまいます。
医療機関での治療以外で、石油系のものを普段お肌に塗りたくないですし、そういうもので洗いたくもないです。
乾燥するので、ドンドン買い足すというループに入れば、経済的にも化粧品係数が高くなるのですよ~
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