化粧品の香り、香水、香りつき柔軟剤。。。
化学物質過敏症、化学物質アレルギーの方は勿論のこと、多くの大人、まして子どもの脳には良くありません。
今日もBlogへお寄り頂き有難うございます。
過去の記事に加筆しておおくりします。
「においの『暴力』スメハラ」という言葉は(『AERA』2013年7月22日号)で取り上げられたことで、知る人が増えました。
が、しかし、
その後も、職場、駅、電車、バス、エレベーター内で人工的な香りの化学物質で体調が悪くなる人がいます。
同時に、柔軟剤のニオイで体調不良に陥る人が増え、全国の消費者センターへの相談が急増しました。
私は、香水や化粧品、芳香剤の人工香料で40歳を目前にして化学物質アレルギーを発症し会社を辞めましたので、理解できます。
人工香料はいつから?
1856年Friedrich Wohlerが、植物よりクマリンを単離したのをかわきりに『人工香水』の道を歩くこととなりました。
本来『香水』というものは、植物から抽出されたエッセンシャルオイル(精油)で作られていました。
映画「パューム」か、その原作の「ある人殺しの物語」をご覧くださるとよく理解できます。(ちょっとグロいですが)
石油を原料とした合成香料による『人工香水』が『香水』とよばれるようになって150年。
香りつき柔軟剤は日本に10年ほど前、衣類用柔軟剤仕上げ剤が海外より輸入されたことで、2008年には国内大手3社が香り付き柔軟剤を次々と販売し市場は大きく成長しています。
その延長で、今はなにやら柔軟剤をブレンドして自分のオリジナルの香りをつくるだのというものや、アロマなんとかというものまであります。
また、ついでに言いますが〝ボタニカル〟なんとかというシャンプーや洗剤がありますが、ボタニカルに謝って欲しいと思うくらい、ボタニカルのボの字も1滴も入っていません!
ただの名前。記号です。騙されてはいけません!
家庭でのこれらの使用を考えなければ、人間も環境もこれ以上は改善されることはなく、悪くなる一方だと予想できます。
「においの『暴力』スメハラ」(『AERA』2013年7月22日号)として、紹介された事例だが、こうした光景が多くの職場で見られる。
同時に、柔軟剤のニオイで体調不良に陥る人が増え、全国の消費者センターへの相談が急増した。
「嗅覚」は五感の中で、唯一、情動(感情の動き)に直接伝わる感覚です。
つまり、直接脳に働きかける作用があるのです。
香りの分子を嗅覚がキャッチすると、感情や本能をつかさどる「大脳辺縁系」や、自律神経系をつかさどる「視床下部」にその情報が伝わり、体温や睡眠、ホルモンの分泌、免疫機能などのバランスを整えます。公益社団法人AEAJ公式サイトより
自然な森の香りや植物の香りは、様々な有効成分をもち、その香り成分がその植物の特徴であり、良い香りと感じるのです。
しかし、石油できた人工香料、とくに柔軟剤や洗顔料、ボディーソープ、洗剤、シャンプー、リンスの香料は有効成分は全くありません。
むしろ、石油なので臭覚や神経系を狂わせていくのです。
柔軟剤から紙オムツまで、なんでも香りをつければ良いというものではありませんよね。。。
子供の落ち着きの無さ、学力低下、記憶力低下、マダム世代の認知症への影響。
気をつけなければなりません。
マダム世代がよく買われる、ハーブやアロマ系ものブランドコスメや香水も中身はほとんど石油の合成です。
植物は、2~3%か、ほとんど0か爪楊枝の先くらいです。
このような香りを「良い香り」と感じますか?
残念ながら そう感じる時点で、すでに問題かもしれません。
植物の香りしかかいでいない人にとっては、とても不自然な香りでしかないのです。
子供は特に注意です。
DNAの記憶に無い化学物質は、血液脳関門を突破して脳へ入ります。
大人同士も気をつけなければなりません。
たとえば、ベランダの洗濯物、給食エプロンのにおいで迷惑している方も多いです。
子供は大人のされるままです。
大人はもっと子供の心身の成長や未来の環境責任を感じなければなりません。
純オーガニック「紫花美人石けん」JOCA推奨
国産農薬不使用栽培 の 紫草根 と 甘茶 使用
お顔だけですと、3ヶ月使えます。
ゾロゾロ溶けにくい特許製法圧縮石けん
オンラインショップ




