大人になってからも、良く本を読んだ。
年間100冊あたり処分していた。

 でも、その後、小説はほとんど読まなくなっていた。

いつしか仕事関係の専門書や、自己啓発系の本を良く読むようになった。

なぜなら 成功=稼ぐ人

という方程式がシングルとなった私の中にあったから

世間でいうところの「成功者」というのはどういう考え方なのだろう。
どうやったらいいのだろう---と

本を読んで、てっとり早く稼ぐ脳になりたい私がいた

チラホラと人の誘いにのりそういう場所に顔を出すと、そういう系のセミナーや
本の話しになるので、新鮮な興味も手伝いかなり読んでみた。


そして、結論は「自分とは違う」という違和感

それを言うと、「素直じゃない」、「やらなければ成功しない」
「だからダメなんだ」などと言われる。

その世界特有の理論武装され、洗脳されかかったこともある
(理論好き、科学好きな私の弱点)

それで、学生時代以来久しぶりに、心理学を学ぼうと思った

小手先で騙されたり、マインドコントロールされないために

 誰しも、自分のことは自分しかわからない、されど、気がつかない、
気がつきたくないという自分もいる。

そこに気がつかせてくれるのがカウンセラー。

私の仕事も、答えは出さない。
気がついてもらえるよう導くだけ、自分の力に気がついてもらえるようにするだけ。

なぜならば、私がかつて感じたような「違和感」となり、それがこころに澱となり
残るから

この感覚は大切





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