ごぶさたしています、アリゾナおばさんです。
3月22日に走る予定だったソウルマラソンに出られないことが決まった昨年末。
慌てて2月8日のフェニックスマラソンにエントリーしましたが、トレーニング計画が大崩れしてしまい、目標に向けて燃やしていた闘志も風前の灯火。
1月前半はブログも書く気にも読む気にもなれず。
それでも、時々上がるレース速報などはチラリと読み逃げしたり。
まあ、やさぐれていたってことなんですが、それがどの程度かというと…。
このところレースを走るたびに好記録を出されているブロガーさん。
面識もなければ、コメントのやり取りをしたこともありません。
この方が夢に出て来て、わたしのいる部屋に入って来ようとするのを、わざとドアをバタンと閉めて入れなくする意地悪をするほど。
夢から覚めて苦笑い。
それでもまあ走ってはいたんですが、ほんとうにただダラダラと走るだけ。
さすがにこのままじゃフェニックスで目標(3時間5分切り)達成できないと思い、薄志弱行のわたしひとりでは決してできないレースペースでの30キロ走を断行するため、1月19日、フルマラソンの大会に出場しました。
3時間5分の平均ペースは4:23/km。
この日は、3時間10分ペース(4:30/km)で30キロまで行き、残りはペースを落とし、余裕を持ったまま3時間20分ちょっとでゴールするというプランでした。
この辺りはまだ余裕。
練習なので、気負いすぎることもなく、ほど良い緊張感。
同じゴールを目指すランナーたちの息遣いと足音。
テンション上がりますね!
3キロ地点ぐらいだったかな。
気がつくと10人ぐらいの集団を先頭で引っ張っていました。
急に湧く責任感(笑)。
同じペースを刻むように心がけました。
途中、責任を放り出して、立ち止まってキツくて痛かった靴ヒモを緩めたり。
それでも楽しい気持ちでテンポ良く走っていますが、15キロあたりから「まだ○キロか〜」という気持ちが出始めます。
「ハーフまであと○キロ」と数えながら走りました。
「ハーフまであと○キロ」と数えながら走っていたのがいけなかったのか、ハーフ地点を過ぎた途端、気持ちが途切れて、一気にペースダウン。
靴紐も痛いままで、再び座って結び直したりしているうちに、やる気もどんどん失せて来ました。
足も重くなってきたし、肺のすぐ下の筋肉が息を吸うたびに痛む。それも両側。
3時間20分ちょっとでゴールするプランでしたが、3時間43分でゴール
数日間は、歩くだけでも肺の下の筋肉が痛く、再びだらだらと過ごしていたら、あっという間にレース12日前。
あわてて開始したピーキング。
以前、ウィーン在住ランナー、ちょびさんのコーチングもしていた、マックミラン・コーチにプランを立ててもらいました。
ピーキングの間は、距離・強度共にどんどん落としていくものだと思って油断していたら、これがなかなかハード。
ピーキング期間に入って、突如ゼーハーさせられる羽目になりました(笑)。
10kmレースペースで300m×10本とか、
閾値走とか。
閾値走って「キツ心地よい」ペースですよね。
ピーキング期間ってキツいものなんですね。
というか、このペースであと32キロ走り続けられるものなんでしょうか。大いに疑問です
ふぅ〜。
これでキツいのは終わりだー!と思ったら、来週閾値走がもうひとつ残っていました
レース直前の悪あがきはあまり意味のないことだとはわかっていますが、せめて最後の最後にこれぐらいしておかなければレース当日安心してスタート地点に立てそうもありません。
ということで、残り1週間、あまり飲みすぎないように気をつけて、調整がんばります。
おわりー!













