こんばんは、アリゾナおばさんです!
今日は3,000mを走って来ました。
このシューズで走りました!
ナイキ•ズーム•ヴェイパーフライ4%!
話は戻りますが…。
先日、おニューの(お下がりですが)スパイクで今回の競技会を走るつもりだと書いたところ、ありがたくも麦わらさんから
「スパイクに慣れていない人がいきなりスパイクを履いて走ると故障(ふくらはぎ)と失速の危険性がある」
という旨のコメントと
「練習で試してから使用するかどうか決めてください」
というアドバイスをいただきました。
そこで、競技会の三日前、近所のトラックで400m×2本、200m×5本(合計1,800m)をスパイクで走ってみました。
確かにこのスパイクはクッションが一切なく、まるで地下足袋です。
以前、本命マラソン前に、ふくらはぎを鍛える目的で、底がぺったんこの地下足袋でゆっくり3キロ走ったことがありますが、ふくらはぎがカチンコチンになって、恐ろしいほどの激しい筋肉痛が1週間近く続きました。
でも、今回は試し履きの後にも筋肉痛にならなかったので、競技会初日の1,500mはスパイクを履いて走ることにしました。
その翌日の今日も筋肉痛はありませんでしたが、ふくらはぎにはじんわりとした疲れ(乳酸?)が残っている感じでした。
その状態のまま3,000mを走ると、麦わらさんがおっしゃるように後半失速するかもしれないと思い、今日の3,000mはナイキ•ズーム•ヴェイパーフライ4%で走ることにしました。
前置きが長くなりましたが、本日の3,000mの結果をご報告します!
11:31.43でした!
(3分52秒ペース)
昨日のブログでは、
と書きましたが、力及びませんでした
でも、ちょっと聞いてください、そこの奥さん!
このレース、おもしろかったんです!
(ネタとして...)
3,000mは全部で4組
しかし、マスターズでエントリーしているのは男女合わせても、わたし一人だけ
4組目はわたし一人で走ることになります
それじゃ、やる気も半減するし、なんと言っても観客が大勢見ている中、たった一人で7周半も走るのは気恥ずかしいです。
そこで、係員の人に頼んで3組目と一緒に走らせてもらえることになりした。
でもその3組目には女子は一人もいなく、見るからに速そうな男子ばかり。
つまり3,000mの3組目は、俊足高校生男子15人+おばさん一人です
そんな状況にスタート前からひとりウケちゃいました。
走っている時も、高校生男子に混じって(というより、彼らのお尻を追いかけて)走るおばさんを見て、観客席から
「なにあの女の人?」
「あのおばさん誰?」
という、ごもっともな疑問の声が聞こえて来て、ゼーハーしながらもウケちゃいました。
幸い、高校生男子のうち、最後尾を走るブライアン君(彼への観客席やコーチからの声援で名前がわかりました)が終始わたしの数メートル先を走ってくれたおかげで、集中力を切らさずに走ることができました。
それでも残り1周半を過ぎた頃から、3, 4人に抜かれました(周回遅れ)(一位の少年は9:18でフィニッシュ)。
途中、ブライアン君との距離を縮め、もう少しで抜かせそうになった瞬間もありましたが、周りからブライアン君に向けて飛ばされる
「すぐ後ろにおばさんが来てるぞー!」
との声に、彼も必死にペースを上げたため、最後まで抜かせませんでした。
彼も怖かったことでしょうねー!
逆の立場だったら、暗闇でお化けに追いかけられるよりも怖いと思います。
ゴール後はテントの下で休むブライアン君のところに行ってお礼を言いました。
今日思いました。
3,000mってツラいながらも楽しいです。
1,500mは短いので、最初から最後までずっとゼーハーしっぱなしで苦しいですが、3,000mはトラックを7周半する間にリラックスできる区間があったりして(個人差あり)、楽しかったです!(周回遅れも楽しかったです!)
最後の1周半は死ぬ思いでゼーハーしましたけどね!
そんな今日の3,000mのラップは以下の通り。
Lap 1 : 42.7 (200m)
Lap 2 : 1:28.8
Lap 3 : 1:30.7
Lap 4 : 1:32.2
Lap 6 : 3:08.1 (Lap5は押し忘れ。Lap5と6の平均1:34)
Lap 7 : 1: 33.1
見事な駄々下がりラップですが、昨日の1,500mの疲れが残っている中、まあまあの出来だったと思います。
あ、そういえば。
昨日、結果が貼り出される前に帰路についてしまったため、結果がわからなかった400mの結果ですが、
昨日のブログでは
と書きましたが
1:19.19でした。
つまり79秒19。
74秒の奇跡は起きていませんでした
この結果を見て思ったことがあります。
昨日の1,500mの最初の300mの通過タイムが60秒(20秒/100m)だったんですが、400m一本勝負のペースもそれとほぼ変りません。
つまりわたしは、
100〜400mは20秒/100mで走るのが精一杯だけど、1,500mはそれよりもほんの少ししか遅くない平均 21.8秒/100mで走れるってことです。
昨日の1,500m(5:27.02)のラップ(参考までに)
Lap 1 : 100.5 (300m)
Lap 2 : 1:26.4
Lap 3 : 1:30.1
Lap 4 : 1:29.6
不思議ですね!
速筋は弱いけれど、遅筋はそこそこ頑張れているということなんでしょうね。
と、色々と感じたり、経験することの多かった二日間でした!
今日エントリーしていた800mは、3,000mを終えた瞬間にDNSすることを決めました(ヘトヘト)。
ゴール地点には専門家がテントを構えてきちんとタイムの計測をしています。
このように写真も撮っています。
オリンピックみたいですね!
おまけ
いや、普段は「おまけ」ですが、今日はおまけではありません。
2,000m障害に出場した80歳のA.J.さん。
このA.J.さんに大きな拍手を送ります!
今日も最後までお付き合いくださり、どうもありがとうございました。





