一度泣いてしまうと、なかなか泣きやめずに
ずっと泣いてしまう子、いますよね
何を言ってもずっと泣かれていると
大人も、どうしたらいいか
わからなくなってしまう![]()
今日は、なかなか泣きやめない子どもに
どうアプローチするといいか
保育士さおりがお答えします![]()
見に来てくださり
ありがとうございます
片付けからはじまる
ママの心と時間のゆとりサポーター
ライフオーガナイザー
保育士
加藤 沙織です
お友達とトラブルになったり
何か困った事があると
ずっと泣いてしまう子・・・
実は、泣いている本人は
何で泣いているのか
わかっていることが多いんです
でも、それを言語化するには難しい・・・
本当は、「どうしたの?」と
聞いてくれた大人に
泣いている理由を伝えたいんですよね
では、どうすればいいかと言うと
オウム返しをしながら
会話を1つひとつ
質問しながら進めていく!です
・・・どういうコト?と思いますよね
例えば、
『3歳の子が、ご飯中に
急に泣き出して止まらない』編
ママ→「どうしたの?」とだいたい聞きますよね
子ともは泣いたまま
ママ→「何で泣いているの?」
・・と言っても、子ともは泣いたまま
ママ→「ママは、○○ちゃんが
困っているのなら
助けてあげたいけれど
何に困っているかわからないと
助けてあげられないから
ゆっくりお話しよう」
ポイント①
子どもに、助けてあげたいけれど
困っていることがわからないと
何をしてあげたらいいか、わからないよと
しっかり子どもに伝える!んです
すぐには泣きやまないけれど
泣きながらも、こちらの話が
耳に届くようになりますよ
ママ→「ご飯が嫌だったの?」
子ども→「うん」又は、頷いたりします
ママ→「そっか、ご飯が嫌だったんだぁ。」
「ご飯の何が嫌だったの?」
ポイント②
会話をオオム返しをして
泣いている理由に近づく為に
階段を登るように、1つずつ質問します
ゆっくり会話を進める事で
子どもも、頭の中を整理していきます
子ども→「コレが嫌だ」
ママ→「すごい!ちゃんとお話できたね
豚汁が嫌だったんだね」
ポイント③
子どもが話始めたら
言えた事を褒めてあげる(←コレ大事)
子どもも『言ってもいいんだぁ』と
気づく事で
泣かずに話せばいいんだとわかってきます
ママ→「豚汁の何が嫌で困っているの?」
子ども→「・・・・」
ママ→「にんじんが嫌だったの?
大根が嫌だったの?」
子ども→「大根」
ポイント④
もし、子どもの会話が止まったら
選択できるように聞いてみると
スムーズに聞き出せます
沢山の中から選ぶより、二択のほうが
子どもには答えやすいですよね
子どもって、意外といろんな事を
考えています
「ママに大根嫌いだから食べたくない」って
言ったら怒られる!って
思い込んでいたりするんですよね
だから、まずは大人が
寄り添いの姿と気持ちを
しっかり子どもに見せる!
そうすると、子どもも受け答えを
少しずつしてくれるようになります
今日の例えが、ご飯の時なので
子どももそこまで
深く考えることは
しなくていいかもしれませんが
お友達とのトラブルなどでは
話をゆっくり進めていく事で
喧嘩の理由や、自分はどうすればいいかを
子どもなりに考える時間となりますよ
なかなか泣きやめない子は
本当は、何で自分は泣いているのか
理由を知っている!
でも、自分の思いを言葉にするのが難しい
それを知っていれば
どんなに泣きやまなくても
焦らずに
子どもと向き合えるんじゃないかな
ずっと泣かれてしまうと、大人も大変だけど
泣いている=助けて欲しいって
子どもは思っているので
まずは大人から、「どうしたの?」と
歩みよってみてくださいね
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