ツルムラサキと、えのき・ヒラタケの出汁和えは、
今の時期の「だるさ」「湿気疲れ」「胃腸の重さ」にかなり合いやすい組み合わせです。
ツルムラサキは、
ぬめり成分のムチンやペクチンが特徴で、
胃や喉、腸の粘膜を守る働きがあります。
特に、
・疲れると食欲が落ちる
・胃がムカムカする
・湿気で体が重い
・肌や粘膜が乾く
こんな時に合いやすい野菜です。
さらにβカロテン、マグネシウム、カリウムが豊富なので、
浮腫みや筋肉の緊張感、
首肩の重だるさにも相性が良いです。
えのきは、
水溶性食物繊維が多く、
腸内細菌のエサになりやすいので、
“脳疲労と腸疲労”が同時に来ている時に役立ちやすいきのこです。
ヒラタケは、
きのこ類の中でもエルゴチオネインという抗酸化成分が多く、
細胞ストレスや炎症対策の研究でも注目されています。
しかもヒラタケは、
ビタミンDも比較的豊富なので、
気圧や室内生活で乱れやすい免疫やメンタルにも地味に相性が良いです。
出汁和えにするのも実は理にかなっていて、
鰹や昆布の旨味成分は、
「少量でも満足感」を脳に伝えやすいので、
疲れている時の暴食予防にも繋がりやすいんですね。

