採卵から15日後、生理がきたのでD3からいよいよ胚移植に向けてホルモン補充がスタートしました!
凍結胚移植の場合、移植には↓の2種類があります
自然周期:自然排卵の後に胚を移植する
ホルモン補充周期:排卵を起こさずホルモン剤投与で子宮環境を整えて胚を移植する
ホルモン補充周期では
・移植の日程が調整しやすい
・通院回数が少なくて済む
・子宮内膜と胚の日齢を合わせやすい
等のメリットがあるので、私のクリニックでは基本ホルモン補充周期での移植です
デメリットとしては、ホルモン補充周期だと排卵が起こらないので、自力では妊娠維持に必要なホルモンが分泌されません。
なので、移植までの期間だけでなく、妊娠できた場合も妊娠10週位までずっとホルモン補充が必要。費用だけじゃなく手間も結構かかります
ホルモン補充周期で使う薬は↓の3種類。
①エストラーナテープ:貼付薬、1回3枚、隔日
②ルティナス膣錠:膣座薬、1日3回
③ルトラール:飲み薬、1日3回
D3〜
エストロゲン(卵胞ホルモン)補充で①を1日おきに貼り替え。お風呂に入っても意外と剥がれないので手間は少なめ。1回3枚でずっと貼りっぱなしなので、私はかぶれ防止でお腹側とお尻側に順番に貼りました
D12
診察で子宮内膜の厚さチェック。9.4mmでした。
問題無かったので、移植日はD21に決定
D16〜
①のエストロゲン(卵胞ホルモン)補充に加えて、②③のプロゲステロン(黄体ホルモン)補充も始まりました
②のルティナス膣錠は8時間おきなので、8時、16時、24時を目安に。コレが3つの中で1番面倒
16時の回が仕事中なので忘れがち!
膣錠は最初は怖くて時間がかかったけど、アプリケーターを使って入れるのでタンポンを使ったことがあれば同じような感じ。慣れたらすぐ入れられるようになりました
ただ、薬の溶け残りみたいなのが出てくるので、おりものシートが手放せません。
③のルトラールは毎食後。飲み薬なので楽なんだけど、私はタイミング法や人工受精の時から結構しょっちゅう飲み忘れてました
なので、今回はピルケースを使って飲み忘れないように管理!
こんな感じで薬漬け
妊娠できた場合はこれが2ヵ月以上続きます。
通院はホルモン補充周期はD12の1回だけで済みました!
準備を整えて次回はいよいよ胚移植です!