ワタシが実家に行ってる間
一人で面会に行ってたとしお氏。
老健から
『面会制限一部緩和のお知らせ』が送られてきてから
10日ほどが経っていた。
完全予約制で面会時間は10分以内の時間厳守。
昼食時間を除いた10時から17時までの間、日曜日は不可。
もちろん居室には入れず
別室で面会することになる。
大きな老健なので入所者も多く
施設に入所している人も様々だ。
中には面会再開を一日千秋の思いで待ってた利用者さんも
あるんじゃないかしら。
ご多分に漏れずスタッフは人手不足。
感染に神経をとがらせつつそれでも面会可能としたのは
老健側にとってやむにやまれぬ決断があったことを
この『お知らせ』が物語っていた。
すぐにでも!と駆けつける気になれないのは
ばあちゃんの顔が見たくないというわけでなく
反応がほとんどないばあちゃんの面会に行くことが
果たして良いのか悪いのか?
・・・という躊躇があったから。
ばあちゃんの寿命は誰にもはかれない。
もしかしたらパタッと今すぐってこともないわけではないから
あの時会っときゃ良かったと
思うことになるかも知れないし。
そこら辺が難しいトコではあるのだが。
で、
面会してきたとしお氏の話を聞くと
やっぱり施設側の神経の使い方は尋常ではなかったらしい。
施設内で感染者が一人でも出たら
クラスターが出来上がるのは必至だもの。
たかだか10分の面会のために
手足が拘縮しているばあちゃんを車いすに載せて
面会室まで連れてくるのは
当人も、介助者も楽なことではあるまい。
(もっともお風呂に入る時には車いす搬送しているから
無理なことではないようだが)
一応、『月2回までの面会可』とはなっているけど
これではそうそう行けないなぁ。
息子のとしお氏が一目でも顔が見られたのは
良かったと思うけどね。
老健に感謝しつつ
この厄介で異常な事態の収束は・・・
いつのことになるのだろう?
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『13番さんのあな』が2017年7月28日
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