思いがけず通夜までの日程が1日空いてしまい
(後で思い出したが、葬儀場が立て込んだだけでなく
火葬場の工面が思うようにいかなかったのも原因)
翌日は思ったより、のんびりムード。
家族葬にすることは
随分前から決めていたので
(じいちゃんもソレ希望。)
連絡先も多くはなく
病院でじいちゃんの身支度をしてもらっている間に
あらかた済ませてしまったし。
この日は宿泊が必要な参列者のホテルの手配や
祭壇の仕様、参列者の大体の人数など
葬儀担当スタッフとの細かな打ち合わせを行う。
そう言えば
実家父の葬儀の時に
会葬礼状に記載する
『故人をしのぶ言葉』を
ライターさんが非常に上手く作ってくれたことを思い出した。
→■

葬儀場ごとにそれぞれやり方は違うけど
主体はやはり故人自身。
最後のセレモニーをいかに思い出深いものにするか
喪主や参列者にどれだけの思いを残すことが出来るか
様々な工夫があるようだ。
朝早々に
一郎が控室にやって来た。
連休など関係ない仕事だけど
何とかやり繰りし
高速飛ばして帰って来たらしい。
通夜は翌日だし
「無理しなくていいよ」とは言ってあったんだが
でもこの後になって
駅から離れたこの式場。
鉄道で来るお客さんの送り迎えなど
一郎が居てくれて大いに助かることになる。
そして昼過ぎ13時から
納棺が始まった。

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