9月っす。

カレンダーは後残すところ4枚っす。

 

 

前回

 

『ばあちゃんと昔は仲悪かったのに、

どうしてそんなに優しくなれるのですか❓ 』

と、ご質問があったので

 

おこたえを。

 

 

ふっふっふ。

コレにはウラがあります。

ガッカリ覚悟で聞いて下され。

 

 

 

 

じいちゃんの障害認定→うつ病発症と

ばあちゃんの認知症発症が

ほぼ同時に起こり

幕を開けた我が家の在宅介護。

 

 

当初は

逃げの一手だったワタシは

 

PTAだのパートだの

アレコレ忙しかったこともあり

遠巻きにして

いつでも逃げられる態勢ではいたのだが・・・。

 

幸い

じいちゃんのうつ病は

2年ほど臥せった後

回復に向かう。

 

愛妻を窮状から救わんがために立ち上がった・・・

そんなところのようだが

 

思いが強すぎ

オツムが暴走を始めたのである。

 

 

うつ病からの躁転。

いわゆる『フセイン期』の始まりである。

 

こうなるともう

シッチャカメッチャカ。

 

色んな問題行動が現れ始めた。

 

もちろん

じいちゃんにばあちゃんの世話が出来るはずもなく

(本人は出来てるつもりなのでこれまた厄介)

 

ばあちゃんの認知症は

瞬く間に進行していった。

 

 

これまでのように見てみぬふりが出来なくなり

 

 

ワタシは知られざる介護の世界へ否応なしに

巻き込まれていったのである。

 

・・・ええ。

逃げりゃいいのよ。

ヨメに義親の介護の義務はないんだしぃ。

 

でも現実

この『火星12号』から

どこへ逃げろって言うんだい?

 

すぐに二人が入所可能な施設もない

(潤沢な資金があれば別だが)

 

ワタシ自身独り立ち出来るよな才覚もない。

 

もし

ワタシが逃げたとしても

じゃ誰が13番さんの世話をする?

 

それはひとまず

としお氏ということになろう。

 

と、なれば

大黒柱としての仕事はどうなる?

当時は三男三郎大学在学中。

お金はまだまだ必要なのだ。

 

二人同時の介護など

仕事と両立するなんて芸当

としお氏にはまず無理!←断言

だし

 

・・・と、まあこの辺は

再三登場する

 

 

 

辺銀子のエピソード1。→

 

その上

始めはじいちゃんの『介護拒否』により

やりにくいったらありゃしない。

 

 

 

やっと

こちらに介護の主導権が移ったのは

ほんの5年前。

ばあちゃんの腰椎骨折事件が起きた後だったのだ。

 

それまで

彼にちゃんと面倒みられるはずもなく

 

こちらが後始末に振り回されるのは

当然のごとく。

 

 

 

全くもって

やってらんね~毎日が

続いていたのでありました。

 

 

 

 

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