ゴメン。コレつけ忘れた。

 

 

 

 

 

水曜日は

ブログアップして床に就いたのが

1時ちょっと前。

 

寝つきの良い方なので

すぐにグッスリ。

 

ところが

その数時間後に事件は起こった。

 

 

ちょうどワタシ

深い眠りに入ってたらしい。

 

最初、その大きな音が

現実のものなのか

夢の中の出来事なのか判断がつかず

しばらく布団の上でボーっとしてたけど

意識がしっかりしてくると

それが居間の方から聞こえて来たことに気がついた。

 

何やらじいちゃんの「おーい。おーい。」って

声も聞こえる。

 

ありゃー

こりゃ何かあったわね。

 

 

急いで見に行くと

 

 

 

尻もちをついたじじの傍らには

ひっくり返ったポータブルが・・・。

 

 

人間惨事を目の当たりにすると

一瞬どう動いていいのか分からなくなるのか。

 

いや、まだ目が完全に覚めていなかったのか。

 

まずは

2階に急行して

としお氏を呼びに行ったワタシ。

 

 

ボケてる時なんてなぁ

そんなもんである。

 

呼びに行ったとしお氏と共に

再び居間へ。

 

 

 

幸い

じいちゃんにケガはなかったようだが

 

ポータブルの中には

大量の『液体』が入っているのである。

(使用前か使用後かによってダメージは大きく変わってくるけど)

 

それがほとんどぶちまけられたため

ベッドわきはちょっとした洪水になっていた。

 

時刻は夜中の2時を過ぎていた。

 

 

ムスコ夫婦2人

新聞紙と雑巾を駆使して

丑三つ時の大掃除大会が始まった

 

想像するに

 

眠剤を服用しているじいちゃん。

 

立ち上がった際に

 

バランスを崩して

ポータブルにつかまったはいいが

力の入れ具合で

ポータブルもろとも転倒。

 

・・・そんなところ。

 

ポータブルトイレというのは

思いのほか重く頑丈な作りなのである。

(じゃないと危ないからね。)

 

めったなことでは転ばないよう設計されてはいるのだが

何にだって絶対はない。

 

じいちゃんが下敷きにならなかっただけ幸いだった。

 

さて

その当人といえば

しばらくベッドに神妙な顔をして腰掛けていたが

ワタシたちがアタフタ濡れた床始末をしている横で

改めてポータブルに座り直し

 

 

放尿を始めた。

(パジャマだとサスペンダーをしていないので

ちゃんと座ってやってるらしい・・・よしよし。)

 

 

じいちゃんのトイレの介助は未だかつてやったことがない。

 

昼夜を問わず

頻繁な尿意に付き合わなくても済んでたのは

実にありがたいことだったのだが

 

これも前回記事と同様

じいちゃんのツッパリを利用させてもらってた

に他ならない。

 

ぼちぼちそれも難しくなってきたってことか。

 

 

で、用を足した後

 

 

スッポンポンのままで

ベッドに入り

パンツとパジャマをはくじいちゃん。

 

2階の魔窟で生活している時から

ずっとこのやり方で寝起きしてたということみたい。

 

期せずして判明した

じいちゃんの未知なる生態の数々(泣)

 

もしかしたら彼

前回記事を読んでいたのだろうか?

 

 

濡れたカーペットを引っぺがし

(幸いシートタイプなので濡れた部分のみでOK)

 

浸水被害はの処置は何とか終了。

 

 

じじも無事に床に就いた。

 

 

 

それからしばらく

目がさえちゃって眠れなかった

ムスコ夫婦でありました。

 

 


13番さんのあな ―介護家庭の日常―-ブログランキング

にほんブログ村 介護ブログへ