ご心配おかけしてますが
腰痛の方は何とか快方に向かっております。


ただ
動き出せばなんともないんだけど



起きぬけはこんな感じ。

寝ている間に固まるんですな。


もう少しの間
自重します。



さて話は変わって・・・



2階に上がって
魔窟のじいちゃんのベッド脇

ポータブルの処理をするたび
目に留まるのは

いくつかのフォトスタンド。

ああ。そういえば
以前にもこんなことがあったわね→

じいちゃんは写真屋の息子なんでね。
写真にはこだわりがあるようだ。


その中に
かめさんやつるさんで撮ってもらったものがあり

おそらくスタッフの作なんだろう。
きれいなフォトフレームに入っていて
なかなかしゃれている。


誕生月のたびに作ってくれるので

つい先日も
1月の誕生会があったと
ばあちゃんの新しい写真をくださったところ。

ところがね

じいちゃんのベッドサイドに飾ってあるのは
ばあちゃん86歳の時の誕生祝いのもの。


あれからかめさんからは87・88・89・90と
そのたび写真をもらっているのに
全く更新されてないってわけだ。

それら、ここ数年の写真は
じいちゃんが魔窟へ持っていくこともなく
居間のサイドボードの上に置きっぱなしになっている。


いつもは見過ごしていたけど




改めて手にとって見たら
それがどうしてなのか
分かった気がした。


86歳のばあちゃんの写真は





かめさんの施設内で撮られたもののようで
掲示物の前でそれはうれしそうに
満面の笑顔で笑っているのだ。




この次の年に
あの




不運な13番さんクラッシュ転倒 があり

そこからばあちゃんの認知症は
加速度的に進行していった。


認知症の進行は当人の表情をも奪う。


今ではこの写真のような笑顔は

まず望めないのだ。


おそらく
これがじいちゃんにとって
ばあちゃんのベストショットなんだろうなぁ。






なぁんて

フォトスタンドをもとあったところに戻しながら


不謹慎に独り言ちる

ヨメでありました。





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