今回の記事は
ウ●話題ではないけれど
結構ナマナマしいので
血とか苦手な方はご遠慮くださいね。
転倒の危険は
年寄り抱えてる家には
そこかしこに。
特にじいちゃんのように
障害があるなら尚更なんだが
それでも
動くなとは言えない。
ばあちゃんの最後の砦が食べることなら
じいちゃんの最後の砦は歩くことだからね。
ところが
リスク承知の生活は
気が抜けないかってぇと
そうでもない。
成るようにしか成らん。
まぁ
慣れってヤツですわ。
てか
そんなに気にしてたら
一緒に暮らせない。
でも
それが危ない。
今回の
じいちゃんの転倒は
完全にワタシのミスだった。
原因は
コレ。
ばあちゃんのおしりふきを
トイレの入り口わきに置いたままにしていたのだ。
位置的に
足を置くところではない
洗面所の隅っこではあったんだが・・・。
じいちゃんの説明によると
用を足して
トイレから出ようとしたところ
杖の先が
おしりふきのパッケージの上に。
で、
要するにこうなったワケ。
杖は
じいちゃんにとって3本目の足。
そしてその足は
本来通るところとは違う場所を通るのだ。
滑るプラスチック製の袋に
杖を取られたまま
前のめりに。
そのまま転んだだけなら
問題なかったが
運悪く
ドアノブに前頭部をぶつけちゃったらしい。
帽子をかぶっていたにもかかわらず
結構な出血が・・・。
痛がるじいちゃんをなだめつつ
帽子を取ると
何とまぁ
ちょっと見
10センチほどの切り傷が出来ていた。
経験のある人なら分かると思うが
頭部の傷は
出血が思いのほか多い。
さほど深くはないようだが
滴るほどの出血だ。
取りあえず
止血が先決。
タオルを当てて
じいちゃんに押さえるように言う。
消毒は血が止まってからだ。
じいちゃんの流血騒ぎは
以前にも何度かあった。
その中でも一番大きかったのは
5年前の階段落ち
あの時は
階段を4~5段踏み外して
頭から落っこちたものだから
出血もさることながら
『内部損傷』の方が心配だった。
結局この時は
頭の表面が切れただけで事なきを得
(とは言え8針縫った)
未だ支障が出てないところをみると
大丈夫だったようだけど
今回も怖いのは
やはりそのへん。
じいちゃんの様子を見ると
痛そうにはしているものの
意識はしっかりしていた。
今のところ気分が悪いとかもないようだ。
転倒と出血で
少し、動揺がみられるくらい。
階段のように
高いところから転落したっていうわけではないから
前回ほどの心配はないみたい。
そのうち
出血も止まって来た。
念のため消毒。
にわか看護師は容赦ねぇ。
この日は幸い
一郎が仕事休みで家にいた。
普段、休みの日には朝から
どこかに遊びに行っちゃうか
昼過ぎまで自室で寝てるか。
およそ役に立たない一郎だけど
こういう場合
他に手助けしてくれる人間がいるのは
心強いものだ。
さて
次の問題は
救急車を呼んだものか
どうなのか?
シロウトが悩むのは
大体いつもここである。
一応、本人
受け答えははっきりしてるし
様子がおかしいことはない。
出血も何とか収まっているし
緊急性はあまりないようだ。
しかし
問題が1個。
この状況で
救急車を呼ばず
連れて行くとなれば
かかりつけの
ワダ整形ということになるが
(ヘタに総合病院の救急外来に連れて行くと
メチャ待たされる可能性アリ)
ちょうど時間がお昼過ぎの1時。
午前の診療は終わり
午後の診療は3時からなのだ。
今の時間、電話をかけても
留守電の音声案内が出るだけ。
しかしそこで
と、ならないのが
介護歴ウン年選手。
さて
その秘策とは?(んな、大層なことでもないけど)
長くなったので
次回につづく・・・。
・・・と、ここで
お分かりかと思うが
かくもノンキにブログ書いてる時点で
じじの容体は大丈夫
ご心配なくと
付け加えておきまする。
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