ばあちゃんが転倒骨折したのは
先週20日、日曜日。
あれからじいちゃんはどうしているか。
ばあちゃんのベッドを1階に持って来て
当然ばあちゃんの居室は
1階の居間となった。
ケガする前は徘徊の心配で
ばあちゃんが1階に居る間は気が抜けなかったが
今は腰が痛いせいで
自分から動くことはまずない。
ばあちゃんが居間にずっと居ることは
そんなに苦にならないんだけど…
問題は
このヒト。
ばあちゃんに便乗して
居間に居座られたら、たまらない。
だって丸一日
寝たきり老人を
目の当たりにすることになるんだもん。
ばあちゃんなら許せるけど
ジジはダメってのは
ただひたすら気持ちの問題なんだろうけど
正直カンベンして。
どうやってじいちゃんだけ
2階に行っていただこうか?
と、思いあぐねていたら。
あらあら不思議。
それまで昼近くまで
居間に居座るのが日課だったじいちゃんが
普段より早々に
自分用の昼の買い物を頼むと
何も言わず2階に上がって行くのだ。
じいちゃんなりの気遣い?
そんな気遣いが出来るなら
ばあちゃんがデイに行ったあと
長々居座ることもありますまい。
おそらく
ばあちゃんが下で生活するようになって
やれやれって気持ちもあるんではないかしら?
今までは
朝のばあちゃんの着替え介助など
(強制的に)じいちゃんの役目だった。
それも自動的に免除になっちゃったし
シモの世話など
主だった事はワタシの仕事でも
昼間
認知症のばあちゃんんとずっと一緒ってのは
不自由な上に
老いた身にはなかなかキツいことだったのかも。
じいちゃん、介護からの完全解放ってとこか。
さて、朝。
デイサービスのある火曜日だが
ばあちゃんはなかなかスイッチが入らない。
行きつ戻りつの高齢者の体調。
まあ、
若い人のようにすぐに戻ると思っちゃいけないわね。
血圧を計るとそんなにたいして高くないし
熱もない。
ただ、元気がないだけ。
好きなフルーツも食べない。
そんなばあちゃんを見て
じいちゃん。
はあっ?
はい。
行っていただきました
デイサービスかめさん。
土曜日には見合わせたお風呂も入れたし
ご飯も食べられたし。
何より
またまた
普通ウン多量の大サービス付き。
1ランク身体の動きも良くなって
帰って来たら
晩ごはんは完食で・し・た。
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