先日

久しぶりに会って話し込んだ奥さん


彼女はシュウトさんとシュウトメさんを見送った。


パワフルで明るいキャラの彼女のことだから

おそらく力強く乗り切ったと思ってたんだが



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

彼女の話によると

数年前に亡くなったシュウトさんはともかく

シュウトメさんの介護はほとんどご主人が担ったそうだ。


介護の形態は家族それぞれで様々。

彼女も働いているし

ご主人の性格もあるだろう。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

ご主人も勤めしながらの介護だったから

かなりの苦労があったらしい。


どうしても声を上げることもあれば

手が出ちゃうことも。


「時には聞いてられない時もあったけど

 ガマンガマンでね。」


お互いよくがんばったと思う。


自分の親の介護って

義理の親の介護より難しい。


でも、自分の親なればこそ出来ることもある。



わが家の場合

ワタシが仕事を持っていなかったこともあるし

(ちょこっと、パートには就いていたけどね。)


何より


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

彼の家族観と性格を鑑みて

こりゃムリだな

と思ったことと


ずっと専業主婦だったワタシが

今さら働きに出たところでたいした稼ぎになるわけでなく

それなら、

ダンナに仕事を精一杯がんばってもらったほうが

得策かと思ったことで



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

自然自然に

13番さんのバックアップのキーパーソンとなったワケだが





ダンナは以前に比べたら

かなり家の事には協力的になった


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

でも、13番さんに直接相対しての世話は

どうも逃げの一手の傾向。


まあ、ばあちゃんのおシリまで洗えとはいわないけれど



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

13番さんのあな ―介護家庭の日常―

こういう世話って

ここまでやっとけばOKというわけでもないのよ。



ダンナも今のままだと

後になって

「親を介護しました」って胸を張って言えるかな?


ワタシがその機会を取ってしまっているんじゃないかな?

と、



彼女の話を聞いててちょっと考えてしまった。







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