実家の母からメールがきた。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

「お父さん支援から連絡が来て

介護3になるらしい。

それ聞いて、本人落ち込んじゃって・・・。」


う~ん。3階級特進かぁ。


兵隊さんなら「ばんざ~い」ってとこだけど。



介護度が上がるのは、そりゃ喜べないわね。




「来月から変わる。どうなるかわからないけど

 少し私は楽になるように思っています。」

と、母。


介護度が上がると使えるサービスも多くなる。



残念ながら

13番さんのあな ―介護家庭の日常―


包括のケアマネスズキさん は担当からはずれてしまうが


スズキさんが責任を持って「この人なら!」という

事業所ケアマネを紹介してくださるとのことで

母も安心しているようだ。



スズキさんが懇切丁寧に教えてくれたお陰で

母も介護認定制度がちょっとわかってきたらしい。


ワタシたちシロウトは説明を聞いていても

お寺のお経の解説を聞いているようなもので

わかっているようで全然わかっちゃいない。


面倒を見る側もホネの折れることだが

70代の母が理解して安心できるスズキさんの説明は

とてもありがたかった。



問題はね。


13番さんのあな ―介護家庭の日常―

このヒトですわ。


父ナカダイ。


やっぱり要介護3になったのはショックだったんだろうな。




ワタシは

うちのじいちゃんがうつ病に突入したきっかけと

ダブってしまいどうも心配だ。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

じいちゃんがうつ病にかかったのは今から5年ほど前。


きっかけは

本当のところ、どうなのかはわからないけど


難病の診断と身体障害者認定を受けたあたり。



身体がどんどん動かなくなって来る辛さは

まだ、若くて自由に身体が動くワタシたちには

わからない。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―
ましてや

こんなこと言ってる輩(やから)には

わからんことであって。



父の気持ちも辛さも

本人にしかわからないが


この、落ち込みは気掛かり。


最近は、このブログさえ見ようとしないそうだ。



一緒に居る母も

そんな父に付き合ってると



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

だいぶ溜まっているわけで。


介護者も70代の老々介護では

「なるようにしかならんのよ」とか

「もっと気楽に」なんて言っても

通じない。



と、言うより

自分自身いっぱいいっぱいでやってるところ

気持ちに余裕をもてというのが無理な話で。


こんな二人に

新しいケアマネが

良い方策を考えてくれる事を願いたい。



とりあえず

明日は父の透析の間

母の話をたっぷり聞いて来ようと思う。







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