おばけ | apple brain

apple brain

I have brain,
ofcouse both right side and left side,
but one more “apple”
which I cannot control by myself.

わたしの頭の中には右脳と左脳がある
そしてもう一つ
自分ではコントロールできない
林檎という脳がある

とんとんとん・・・

おばけが怖くて、逃げ込んだら暗闇が怖くて動けなくなった・・・

暗闇が怖くて目を閉じたら、怖くて目が開けられなくなった・・・

何も見えないよ、全てが怖い・・・

空気が怖い

揺れる空気も温度も

どこにも逃げ場がないよ

一瞬だって気をそらせない

だって、なんかくる。

自分の中から出られない。




ずっとずっとそんなふうに思ってきた。

ずっとずっと怖かった。

どれくらい、ここにいたんだろう。



ふと、少しだけ光が射したように感じたの

少しだけ目を細めてみた

少しだけ世界が見えた

でも怖くて目を閉じた。



また少しだけ目を細めてみた

また怖くて目を閉じた。



また少しだけ目を細めてみた

今度は思い切り目を開けてみた

眩しかった

なんだか・・・
おばけもいない気がした。。。

でもいる気もした。

どっちでもよくなった。


そうやって子供は大人になるかな・・・


きっと、心の

怖い、悲しい、辛い、怒り、、、、

そんな風に溶けるのかもしれないな。



ーーーーー


今(暗闇)が○になって

過去(おばけ)が○になっら

未来も○になった


現在過去未来が○になったら

わたしも○になって

あなたも○になって

みんな○になった。



もう、怖くないの?
本当に?
あんな思いをしたのに・・・
本当に?


時々わたしを試しに
けしかけにやってくる。


『そうだよね・・・』
『分かる、分かるよ。怖かった。だからどっちでもいいんだ』
って言ってやると、消えていく。

それでも消えないなら
時々一緒に泣いてあげる。


閉じた心は
花が一枚一枚ひらくように

季節が移り変わるように
人の心も自然だから

流れに任せたら、ちゃーんと任せたら
ちゃんと開くようになってるんだ。

おばけ