クネクネしたスコ座りのぼくと、
きのう火葬されて小さな骨壺に納まって帰ってきたピノくん。
窓辺の芍薬のとてもよいかほりがぼくをより一層悲しくさせます。
コロンママ「ピノくんは痛みや苦しみから解放されて『エンジェルピノくん』として永遠の存在に進化したんですよ。」
エンジェルピノくん?ムッシュ兄さんの時は「スカルムッシュ兄さん」だったんですけど今回はエンジェルなんですね。
スカルムッシュ兄さん「エンジェルピノくん、あの世(?)へようこそ!きょうから楽しく遊ぼうね♪」
ムッシュ兄さんののんきな声が聞こえたようなそうでないような…?
コロンママ「きのう火葬中に葬儀社の方が記念品を作ってくれたんですよ。」
上目遣いのむっちりした在りし日のピノくんストラップを、
ぼくは至近距離でじーーーーーっ。
おかえりなさい、ピノくん。
レオくんは黒いお手手でチョイチョイ。
レオくん「ピノくん、おかえりなさい。」
レオくんもピノくんのことを理解できたようですね。
2014年10月10日に生まれて12月の冬至の日に青山にやってきたピノくん。
当時はお父様に片手で抱っこされてましたね。
赤ちゃんの頃はとっても明るいブロンドでした。
カシャブンが大好きで何本も破壊してましたっけ。
ワインクーラーに入ったり、
小さなじょうろの中にも入れましたね。
ぼく、全部覚えてますよ。
スタバのトールサイズと比べてもこんなに小さかったピノくん。
ぼくはピノくんの人生の本当に全部、赤ちゃんから大人になって年を取って命が燃え尽きるその日まで全てを見届けましたよ。
ピノくんの写真が増えることはもうありませんが、「青山のスコ」に掲載された写真と文章でピノくんという1人のスコの人生の記録が遺されました。
ピノくん、どうぞ安らかに眠ってください。
そして新しい「エンジェルピノくん」としてたまにはブログに帰ってきてくださいね。
レオくん「ピノくんは永遠のアイドルだからさよならじゃなくて今まで『ありがとう』です。」
そうですね。ぼくからも「ありがとう」です。
レオくん「みなさんもよかったらピノくんにメッセージをどうぞ☆」





















