こんにちは。
死別シングルマザー
グリーフサポート・ヒプノセラピスト
蒼心堂です。
先日、1冊の絵本をお迎えしました。
『じいちゃんは どうして しんじゃったの?』
著者:いしはらえつこ
販売元は
大きな橋奨学会
(静岡日本語教育センター創始者 石原康彦さんの志を受け継いで設立された奨学会です)
ページをめくる前から、少しだけ胸がきゅっとしました。
「どうして死んじゃったの?」
とてもまっすぐで、逃げ場のない問い。
読み進めるうちに、私は一瞬、息が詰まりました。
でも、不思議なんです。
最後のページを閉じたとき、胸の奥がじんわり温かくなっていました。
この絵本は、“どうして亡くなったのか”を追いかける物語ではありません。
どんな人だったのか
何が好きだったのか
どんな時間を生きていたのか
そこに光をあてる物語でした。
グリーフケアの時間でも、私はよくお伝えしています。
亡くなった理由や状況よりも、好きだった食べ物、よく口にしていた口ぐせ、大切にしていた夢、一緒に笑ったあの日のこと!
故人を「思い出す」だけでなく、「知ろうとする」こと。
それは、亡くなった人を、今ここにそっと招き入れるような時間でもあります。
もしよければ、あなたの大切な人の、楽しかった思い出を聞かせてください。
泣いてもいいし、笑ってもいい。
思い出話の中では、その人はちゃんと生きています。
そんな時間を分かち合うお茶会を開いています。
重たい話をしなくても大丈夫!
ただ、名前を呼ぶだけでもいい!
あなたのペースで、あなたのタイミングで。
あの人の物語を、一緒にそっと開いてみませんか。
※2026年3月20日 (金) 10時~11時
参加費 無料
オンライン開催です。
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