あの日の東京で。 | 死別シングルマザー!グリーフサポートとヒプノセラピーで未来につなぐ

死別シングルマザー!グリーフサポートとヒプノセラピーで未来につなぐ

幸せだった生活から一変。夫が交通事故死。
突然未亡人のシングルマザーになった私。

心に寄り添う活動「死別シングルマザーお茶会」を開催
グリーフサポートとヒプノセラピーで自分自身を大切にすることをお伝えしています。

 

こんにちは。
今日もご訪問ありがとうございます。


その日は、東京まで日帰りで向かいました。




約束の時間に訪れた、グリーフケアライブラリーひこばえ。


扉を開けた瞬間、出迎えてくださった皆さまの空気があまりにも温かくて、なぜか「ただいま」と言いたくなるような感覚になったのを覚えています。


ライブラリーの中をひと通り案内していただき、その後、ひとりでグリーフと向き合う時間をいただきました。


本に囲まれた静かな空間!

悲しみが浮かび、怒りが顔を出し、また悲しみが波のように戻ってくる。


いろんな感情が交差していました。


ずっと胸の奥で固まっていたものが、少しずつ溶け出していくような感覚。


しばらくして、本郷由美子さんとお話ししました。


私はずっと、この大きくて重い荷物をどうにかしなければと思っていました。


なくしたいわけじゃない!

忘れたいわけでもない!

でも、重すぎて前に進めない!


けれどあの空間で、あの時間の中で、私の荷物はそっと溶け込んでいくような感覚になったのです。


もちろん、なくなったわけではありません、けれど、重さが変わったんです。


抱え込むものから、一緒に歩くものへと。


その違いは、とても大きかった。

あの日、私はわかりました、グリーフは消すものではなく、「共に在る」ものなのだと。


そして同時に思いました、こんな時間を、こんな空間を、誰かに手渡せる人になりたい。


それが、私がグリーフサポートセラピストとして歩むと決めた瞬間でした。


 ※2026年3月20日 (金) 10時~11時

参加費 無料

オンライン開催です。

 

 

 

 

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