前回↓

ラストです。

改めて読んで泣けるえーん

がんばったよな〜もう痛くて痛くて。
なんなら出産よりしんどかったかも。

そんな長女が4歳🌸

助産師さんが言ってくれました💞



「お姉ちゃんが頑張ったからこの子も楽に出てこれたがよ〜ニコニコ

ほんまそうです。
ありがとう😊

4年前の長女出産後の母乳育児についての記事です🌸

保護器使用を決めたわけですが、


これが激痛に次ぐ激痛でした。

吸盤のようなものをTKBに取り付け、吸わせるわけですからものすっごい圧がかかるわけです。

毎回「ぐぉおおおお〜!」と悶え、体を硬直させる私。


でも、香穂は涼しい顔でゴクゴク飲んでる。

痛くても、その表情とゴクゴクという音に安心できました。

私は水分を多く取ることを心掛け、その反面、母乳に良くない菓子パン食ったり、程々に手抜きしながらひたすら保護器を使いました。

TKBもいよいよバカになってきたのか、伸びてきたように感じました。

とにかく二日間、ひたすら保護器を使い、体重のことは考えないようにして、妊娠中に聴いていた音楽を聴かせたり話しかけを多くしました。

そして、通院日。

体重は88g増えていました。

叫びたくなるぐらい安心しましたが、二日間の保護器使用でTKBが傷だらけ。

痛くて痛くて憂鬱になっていたし、そう訴えればミルクを「母乳指導入りマース」

はい、母乳指導入りました。

もう塾生並に母乳指導されちゃってます。

この日の助産師さんは「直接でいけそうやね。保護器なしでやってみよっか。」と言いました。

ᵋ⁼⌙(ૢ•᷄⊱•᷅ ╬)「はぁーん?今まで散々ダメだったんだよ。なぁにが直接だぁ?ミルクをry)」

と、内心嵐でした。

助産師さんがひょいっと軽くくわえさせました。

香穂「ゴクゴクゴクー!」

助産師「あれ?いくね!」

すごい勢いで乳を吸い込む香穂。

Σ(゚ロ゚;)「あ、あれでしょ!助産師さんがやったからでしょ!私には出来ないんだー!」

と、またもや内心嵐。

とりあえず、コツを教えてもらい実践することに。

香穂「パクっ。ゴクゴクゴクー!」

(・。・)「………」

助産師「すごいすごい!やったやん!自信もって!お母さん!」

まだまぐれだと思っていました。

たまたま、たまたまだよ。

家に帰って、チャレンジ。


香穂「パクっ。ゴクゴクゴクー!」

(・。・)……Σ(゚ロ゚;)……(*꒦ິ⌓꒦ີ)……(;´༎ຶ۝༎ຶ`)


なんと、香穂さん。

二日間、馬鹿でかい保護器の乳首を吸いまくった結果

完全にコツを掴んでました。



ここに来てやっと!!

やっと!!


母乳を飲ませれた、という実感が湧きました。

泣きながら母乳を飲ませている私がいました。

生後20日目。

まだたったの20日。

あっという間だったけど、これほど苦しい20日間はなかったし、

こんなに嬉しかった瞬間は今までなかった。

その晩から狂ったように母乳を求める香穂がいました。

翌日、保健婦の訪問があり体重測定するとまた増えていました。

たかが、母乳。

母乳じゃなきゃダメなわけではありません。

ミルクでもいいんです。

何回もミルクにしたいと思いました。

周りも「ミルクでもいいやん」と言ってくれました。

でも、みんな、母乳を諦めないでいてくれました。

実母も義母も義祖父母も。


ミルクでもいい、と言いながら訳も分からずこだわる私を見守って寄り添ってくれていた。

そして、何より香穂が諦めないでいてくれました。
コップだろうが、哺乳瓶だろうが、保護器だろうが何を吸っても
私のTKBを差し出すと凄い形相で何度も何度も食らいついてくれた。

何度も言いますが、たかが母乳。

でも、これで迷い悩むお母さんは沢山います。

諦めたらそこで試合終了だよ、というセリフは三井じゃなく私に向けられた言葉のように思います。違いますねすみません。

これからお母さんになる人に私の経験が少しでも役立ったらいいなと思います。

母乳が出なくても悩むし、出ても悩むし、ミルクでも悩みます。

必ず最初は「乳」につまづくのだそうです。

この長い話を要約すると

母乳育児が上手くいくようになった、ということです。

文字にすれば16字で表せれることをあえて数千字で表しただけのことです。

書籍化の予定?無いです。

では、次回作をご期待ください。

ご愛読ありがとうございました。