先日、お能を観てまいりました。
出し物は、『鉄輪(かなわ)』です。
夫が自分を離縁し、
若い女の元へ通うようになってしまった-----
愛しい夫へ執着するあまりに、
丑の刻参りをしてしまう
哀しい女性の物語です。
以前、小説で読んだことのある物語なのですが、
とても楽しみにしていました。
開演前の解説を聞き、
今年貴船神社に参拝したこともあって
想像力が豊かに膨らみました。
京都の、五条より南の辺りから、
貴船神社まで徒歩で出掛けたですって?
真夜中に、女性一人で???
京都駅から貴船口まで
電車を乗り継いでも1時間半くらいかかるんですよ。
神社まではたしか、
貴船口からさらに2kmくらい。
情が深かったんですね・・・
私が『鉄輪』に興味を持ったきっかけは、
夢枕 獏さんの小説でした。
もしよろしかったら、
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岡野玲子さんの漫画も、お気に入りです。
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最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
With ALOHA

