おはようございます♫ぜっきーです。
最近の私のプライベートですが
気づいたら
家の半径500メートル付近から
ほぼ、出ておらず(驚)
仕事大好き
文字綴るの大好き
基本、インドア派な人間は
本当に外に出ない…
おかげでインコたちは大喜びです。
(基本、何はなくとも家にいて欲しい奴ら)
こんなブログ書いてるのに
気づいたら、また!!
仕事ばっかりしてるやんけ!!!!
そんなわけで(どんなわけだ・笑)
久しぶりに
「綴る会」に参加してきました。
1ヶ月に1回のこの場所がね
ほんとーーーーーーに
私にとっては
オアシスのような存在なのです。
裏で少しずつ
ZINEの原稿も書き溜めておりまして
毎回
編集の石川理恵さんに
チェックしてもらえるのですが
これがね、もう
ブログの文章と
ZINEの文章って
全然、表現方法が違う!!ということが知れて
また、めっちゃ面白いのです。
ブログも個人的なエッセイも
「書くこと」に変わりはない。
私が長年ブロガーであるが故に
無意識に使っている言語を
敢えて、使わないという選択をすることで
私の中から
全然違う表現が生まれる。
あー、そういうことか!!とわかる。
ブログを書く時って
こちらから「こう感じて欲しい」
「こう読み取って欲しい」という
その自意識が
文字として過剰に出ることがある。
(無意識レベルの話ね)
それはブログだからこそ
効果的に作用するんですが
冊子として
読み物として創る場合
その感じ方は
「読み手に委ねていい」のです。
理恵ちゃんから
「こんなに強い表現使わなくても
ちゃんと読み手には伝わるから
そこ、手放してみて」
と言われて
目から鱗でございました。
書くことだけは大好きで
ずっと続けてましたが
読み手に委ねることって
敢えての余白を作って
その先の味わい方を残しておく、ということ。
すごい。
ここにきてまた
文字を綴ることが格段に楽しくなってきた!!
ということで
来月までに
ほぼ原稿を完成させねばならず(笑)
でもね、
ものすごく濃くて
ものすごく楽しいものになると思います。
タイトル未定。
私の大切な場所だった、カフェの話。
プロローグだけ、ちょっと公開。
まだ未修正。
ここからどう変わるか、楽しみにしていておくれやすー。
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プロローグ
2016年2月14日。
懸巣工房喫茶室は静かに、そしてひとつの奇跡とともにその幕を閉じた。
2年間という時間。
短いのか、長いのかももはやわからないくらいの時間。
今振り返ってもアレはつくづく「おかしな場所」だった。
宣伝していなくても
謎にカフェマニアの間で
密かに口伝で伝わっていた「らしい」場所。
広すぎて手がつけられず
全てがどんぶり勘定で始まった場所。
頭の中の構想は無限にあったけど
お金がなくて、なさすぎて
いろんなことを妥協して作った場所。
一言でいえば、それがあの時の私の限界だったんだと、そう思う。
その
ちっとも満足していない
夢とはかけ離れていたあの場所が
私にもたらしてくれたものは
くだらないエゴなんか
瞬時に吹っ飛ばす勢いの
やばいレベルのことばかりだった。
あの場所だったからこそ、起きた出来事の数々。
あの場所じゃなかったら、起きなかったであろう奇跡の数々。
10年経って、はじめて
「もういいだろう」と本音をさらけ出す気持ちになった。
私にとって懸巣工房喫茶室とはなんだったのか?
つらくて、しんどくて、大変で
ちっとも儲からなくて
すぐにトラブルが起きて
「いつ辞めるの?」と知らんオバハンに詰め寄られ
ママ友軍団の圧の強さにうんざりして
ご近所とトラブルで揉めて孤立して
企画はさんざんパクられ喧嘩して
よそ者なんだからお前が折れろと言われて泣いて抵抗して
とあるひとつの出来事から180度世界が変わって
電話が鳴りすぎて電話線引っこ抜いたり
閉店後に押しかける客から逃げて店内をほふく前進したり
コーヒー一杯で開店から閉店まで粘られ
閉店直後に「もういいですか?ずっと待ってたんですけど」と
謎の相談事を持ちかけられたり
断ったら激怒されたり
バイトたちが次から次へと問題を起こしたり
それでいながら
たくさん、たくさん愛された場所だった。
これは
わたしが懸巣工房喫茶室とともに歩んできた
868日の記録である。
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