2月14日。

 

 

私の長年の夢でもあり

そして

 

人生最大のどん底を味わい

そこから起死回生した全てを

見守ってくれていた

 

 

懸巣工房喫茶室が、幕を開け

同時に幕を、閉じた日です。

オープン日が2014年2月14日。

クローズ日が2016年2月14日。

 

 

わずか2年。

 

 

2年間の営業の中で

このカフェは

たくさんの人との出会いをもたらし

 

たくさんの人との交流の場となり

 

そして淡々と

静かに

人々の記憶の中に

刻まれていきました。

 

 

始まりの場所でもありまた

終わりの場所でもあるこの日。

 

 

 

私にとってこの「2月14日」は

毎年、特別な日ですが

 

今年は、節目の10年。

 

 

カフェを手放してからの

この10年。

 

ただただ、無我夢中で走り抜けてきた10年でした。

 

 

人の記憶に残るとは

もう、形はどこにもないものが

ただの脳みその隅っこに

メモ書きのように遺されているだけ。

 

 

その曖昧な「見えないモノ」の中に

確実に「ここにあった」と

思わせるモノを産み出したくて

 

私は、ここに居続けたのかもしれない。

 

 

時を経て

その記憶が

私を支え続けて

時に励まし

時にそっと、背中を押す。

 

 

そして、時々

たまらなく懐かしく

たまらなく切なくなる時が、あるのです。

 

 

あんなに怖く

あんなに楽しく

あんなに怒りを感じ

あんなに感動を呼び起こす

そんな体験をいっぺんにできることは

なかったから。

 

 

この日は

私のターニングポイントであり

そして、人生最大の奇跡を魅せてくれた日。

 

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ヒトという人生を送る中で

あなたが歩んできた軌跡には

必ず、意味があって

それらは全て、繋がっているから。

 

 

今はわからなくとも

明日、明後日、1週間、1ヶ月

時には何年もかかって

ふと、わかる時が来る。

 

 

それを楽しみに待ちながら

今、やりたいことに

全力を注げばそれでいい。

 

 

誰かの畑を羨む必要もなくまた

どこかの楽園を求める必要もないのだ。

 

 

 

 

全ての答えも

肯定も

願いも

天命も

 

あなたの中に「既に」あるのだから。

 

 

 

 

 

私が

スタート日をこの日にする、と決めたのは

そういう、理由です。

 

 

 

 

今晩、21時スタートです。

まだ、間に合います。

 

 

ぜひどうぞ。