Amazonプライムで見つけた。


『違国日記』2026年



日常を淡々と描いた作品が好き。

原作の漫画が面白かったのでアニメを見つけて一気に観た。


作者のヤマシタトモコさんの絵柄と感情を丁寧に拾い上げて描かれる作風が好き。




小説家の槇生(まきお)と事故で亡くなった姉の子供の朝(あさ)。


人見知りで不器用な35歳と人懐っこくて素直な15歳の違う気質を持つ2人のぎこちないやり取りや、周囲の人達も魅力的なキャラで面白かった。



槇生ほど不器用ではないけれど、彼女の繊細さに共感する部分は多い。



「いつも頭の中が忙しい」

「ウソが極端に苦手」

「ヒトと長く一緒にいられない。一人でいる時が心地良い」



昔は『一人=寂しい人。それはダメなこと』『人脈は多い方がいい』と思っていたので疲弊の理由が分かるのに時間が掛かった。


特に20代の頃は、考えすぎて眠れないとか、一人の時間が欲しいと言えずに疲れて休日は寝て終わることもあったっけ。



私は一人でゆっくりぼーっとしたり、考えたりする時間で心が整う人間なんだ。



余談ですが、

ずーっと、「建国(けんこく)日記」だと思ってた!「違国(いこく)日記」だったのねニヤリ