物語と、作画と、音楽と、演技と
美しい一体感ですぐ観終わった作品。
『3月のライオン』
『ハチミツとクローバー』でおなじみ
羽海野チカさんの作品です。
2007年に青年誌で連載されてたんですねぇ。
ノーチェックでした。
簡単なあらすじ↓
・東京の下町で一人暮らしをする、高校生にしてプロ棋士の桐山零。心のよりどころとしている川本家の3姉妹など、それぞれ出会った人々と共に心の温かさを取り戻し成長していく。戦いと優しさあふれる物語である。
将棋のルールは知らないけれど、
ちょっとやってみたくなったよ
先を読み合うゲームは面白そう!
物語と、キャラに生まれる説得感は何なんだろう。
全ての登場人物に魅力があるって感じた。
一番始めに印象に残ったセリフ
一人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ
でないと実は、誰もお前にも頼れないんだ。
迷惑掛けないように遠慮に気をまわしちゃいがちだからこの言葉は、ハッとした。
(主人公の言葉まんまの心情)
他人に対しては遠慮されると水くさいなって
頼ってくれて良いのに、と思うのにね。
3巻より
漫画で見てもいいシーン
アニメで観たらさらに迫力あって心に刺さります。
ちなみに放科部部長 野口くんが好き♡
凄く男気溢れてるんですよ〜、ちょっとズレてるのもイイ!
前に住んでた向島でもそうだったけど
下町の人々は、とりわけ人情が厚いように思う。
かつて暮らした向島の人々もそうだった。
(作中の風景が懐かしいと思ったら隅田川沿いの町が舞台だったのね。)
最初は、関わり方にとまどったけれど、初めての一人暮らしでお世話になって本当に有難かった。
迷惑かけて、かけられて持ちつ持たれつ。
「あなたが受けた親切は、返さなくていいから、目の前に困った人がいたら同じように助けてあげなさい」
という教えもその時の気持ちも忘れないようにしよう




