季節の暦が大きな節目を迎えます。
2/19(日)
『雨水』
少しづつ春の気配が濃くなってきます。
雨水とは、降るゆきが雨へ変わり、
氷が溶け出すころのこと。
初候 第四侯 土脉潤起(つちのしょううるおいおこる) 2/19
次候 第五侯 霞始靆(かすみはじめてたなびく) 2/24
末候 第六侯 草木萌動(そうもくめばえいずる) 3/1
-雨水初侯ー
【4】土脈潤い起こる
(どみゃくうるおいおこる)
(2月19日~2月23日頃)
早春の暖かな雨が降り注ぎ、大地が潤いめざめるころ。
★この期間に最も強いエネルギーを持つ
旬のものをとりいれましょう。
[野菜]春キャベツ
[魚介]飛魚(とびうお)
[行事など]お伊勢参り
江戸時代中頃から、伊勢神宮参りが庶民の間で盛んになりました。
一生に一度でも行きたい夢。
季節のよい春に好んで出かけたそうです。
さて、今回は
私の座右の銘でもあります
「温故知新」(おんこちしん)
について、
子曰く、古きを温めて新しきを知れば、もって師たるべし。(論語)
[現代語訳]
孔子が言った
古い知識を復習して、新しい知識や新しい発見ができれば、先生になることができるのである。
「温」の訓読みは
「あたためる」と「たずねる」
2つの読みがあり、
「温(あたた)める」は、煮詰めたスープをもう一度温めて飲むように、
古いことを習熟して、さらに新しいことも究めて現代に応用できるものを知る。
「温(たず)ねて」は
道理を究める。過去の事柄や先賢の思想などを研究して、新たに悟るところがあれば、
それをもとに新しい現実の問題を認識し、将来に対処する。
どちらにしても
故(ふる)きものの価値を再発見しようとする精神は変わりありません。
「温ねたい」
東洋思想、易経など
私たちのルーツである
古の知識を探求することで
そこから
現代を生き抜くヒントを見つけ
伝えることができたらとおもっています。
途方もない世界に圧倒されながら
でも
ワクワクする自分がいます
どちらにしても
故(ふる)きものの価値を再発見しようとする精神は変わりありません。
「温ねたい」
東洋思想、易経など
私たちのルーツである
古の知識を探求することで
そこから
現代を生き抜くヒントを見つけ
伝えることができたらとおもっています。
途方もない世界に圧倒されながら
でも
ワクワクする自分がいます
必死で探し求めなくても
変わることなく
そこに「在る」から、
いつでも温ねていけるのです。
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