こんにちは
魂の目覚めの魔法学校♡校長
川口小百合です。
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
急に涼しくなり秋らしい季節になった東京です。
バタバタした日常の中にも
風が入ってくる感じがします。
朝晩のひんやりした空気を吸うと、
心の中がすっと静かになる瞬間があります。
その感覚が結構好きです。
昔、私の息子が、小学1年生くらいのころ
季節の変わり目ごとに
「おかあさん、春のにおいがするね」
「おかあさん、秋のにおいがするね」
と、教えてくれていたことを思い出します。
私、幼い頃の息子を思い出すと
たまらなく胸がキュンとなって
愛おしくて涙が出てしまうんです。
当時、自分の心が傷だらけで
感情を麻痺させて生きていた私は、
幼い息子に
たくさん助けられて
癒されて
生きていたんです。
そのことも、思い出して、
ちょっぴりセンチメンタルな気分に
なったりして…。
秋ですねぇ。
しみじみしちゃう。
涙って、
悲しい時に出るけれど、
そうじゃなくても
出る時があります。
そんな経験を何度もして
気づいたんです。
私に涙が訪れるとき、
それは、
誰かが自分(誰か)を想ってくれた
純粋な愛の気持ちが
胸に響いたとき。
無償の愛や純粋さ。
それに触れると、
魂が震えて
涙が溢れてくる。
特に、幼い息子が示してくれた
無償の愛を思い出すと、
涙が止まらなくなるんです。
息子への愛おしさと、
当時、報いてあげられなかったことへの
申し訳なさと切なさで
いっぱいになってしまうから…。
あの頃、
母子家庭で子育てをしていた当時の私は、
実家で暮らし、両親に息子を預けて、
仕事をしていました。
私が帰宅すると、走って飛びついてきて
子犬のようにぴょんぴょんと
はしゃいで喜ぶ息子。
「おかあさんは、ぼくのたからものだ」
と言って抱きしめてくれた。
帰りが遅い時は、
手紙を書きながら寝落ちしている。
そこには、
「おかあさん、おしごとえらいね。
おかあさんがおそくなっても
ぼくはおこりません。」
って書いてあって…
幼い息子が
こんな風に気遣ってくれることに、
「ごめんね。」って
いつも思っていたんです。
なのに、なのに、
休日は恋人や友人との時間を
作ることを優先してしまう私。
空虚だった自分の心を
外の誰かの愛で埋めることに必死で。
幼い息子はそんな私をいっさい責めずに、
いつも優しい言葉をくれました。
「おかあさん、お出かけするの?
その服にあうね。かわいいね。」
「靴を出してあげるね。」
「いってらっしゃい。
お土産買ってきてね」
私が車に乗って、発進すると、
「おかあさ~ん」って
笑顔で手を振りながら
走って車を追いかけてる姿が
バックミラーに見えて…
運転しながら号泣してた私。
なんで、こんなに愛おしい幼子を置いて
外へ外へと愛を探しに行く自分なんだろう。
「ごめんね。」
と、いつも心の中で詫びていた。
そんな自分を思い出し、
無償の愛をいつもくれた幼い我が子を
思い出し、
切なさで涙した今朝でした。
タイムスリップできたら、
あの頃に戻って、
息子を抱きしめたいなぁ。

人生の紆余曲折、
さんざん外側に答えや愛を探し求めて、
失敗を繰り返してきた私だけれど、
私が本当に欲しかったものは、
あの当時の幼い息子が
いつも教えてくれていたことだった。
そんな息子は、
あっという間に親離れして
立派に自立した大人に
なりましたよ。
そして、同時に私も
息子に心配はかけまいと、
自立し、起業したんです。
自分の傷に向き合い
癒し続けました。
その都度、
オセロが黒から白へと
パタパタと変わっていくように、
世界が変わるのを体験しました。
全ての現象、
全ての出会いが
全部が愛だったと理解していったんです。
人生は、やっぱり
愛を学ぶレッスンなんだよねぇ。
本当におかげさまです。
有難いです。
幼かったころの息子を思い出すと
いつも切なくて涙が溢れる私だけど、
今日、思ったんです。
「ごめんね。」
ではなくて、
「ありがとう。」って
思うことにしよう、と。
私を導いてくれて、
ありがとうね。
息子っち。
きっと、息子の魂は、
全てわかっていて
私の元に生まれて
来てくれたんだろうなぁ。
私の魂の計画を、
一緒に手伝ってくれた。
息子っちに感謝。
そして、
私に出会ってくれた全ての人に感謝。
あなたに
感謝♡
今回は、ちょっぴりセンチメンタルな
メルマガになりました。
秋だから、かな。
しみじみしちゃいました。
皆さま、
素敵な秋の日をお過ごしくださいませ。
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