蝶は、最初から蝶の姿だったわけではない。

蝶になる前に、

まず、芋虫からさなぎに変身する。



そして、中で、うにょ・うにょ・うにょ・うにょして、、、、

やがて蝶の姿になって出てくる。



その、うにょ・うにょの時期、

さなぎの中ではどうなっているのかと言うと、



なんと、

いったん、どろどろの液体に変身しちゃうんです。



芋虫の姿をすっかり溶かして液体に・・・。(およ~)



それって、きっと

昔の姿を手放すってことなんですね。

(しかも原型を留めないくらいに。)



そして、

まったく新しい姿になるんです。




芋虫を見つけたとき、

「ぎゃ~~ドンッ×○&%$#△!!」と

思わず驚きの声をあげてしまうけど、



蝶ちょを見つけたとき、

「わ~~ラブラブかわいいな~~ラブラブ!」とか

「きれいだね~~音譜」とか、

言って眺めている自分がいます。



元々は同じだったんだけど・・ね・・。






さなぎは、

薄い繭みたいなものの中でどろどろ状態のとき、

どんな気持ちなんだろう。



「あぁあ~、どうなっちゃうの?私。

 どろどろよ~~あせあせ(飛び散る汗)」なんて

パニクってたりしないんだろうか。





・・・・。





きっと、


しないんだろうね。




だって、

それが自然なことだから。




人間は、余計なことを考えすぎるのかなぁ。

だから、自然な流れに任せられないのだろうか。



自分の姿が、変わっていくと、

心配になったり、怖くなったり、不安になったりする。



でも、

変わっていくのが、自然なのだとしたら、

心配しようと、しまいと、

なっていくものは、

なっていくのだ。



だまって、

任せて、

自分らしい蝶になっちゃえば良いんだよね。



私は、今、

また何回目かの、さなぎ状態。



どうなっていくのか、わかんない~~。

何にも考えられない~~。

みたいな状態にいるかも。



でも、ここも、通過点。



コツコツと羽化する準備を始めるかな・・・。