アイラインの目尻の延長部分について。
これが上手くできると、目を大きく見せるのに効果があります。
【角度は】
目尻はあえて跳ね上げたり、少したれ目風に下げたりと、角度をメイクによって変えることができますが、まずは基本形を上手く描けるようにするのがおすすめです。
このように目のフレームに沿って、自然に流れるような形を目指します。
Biteki
図にするとこういう感じ⇩
自然なカーブと自然な長さにすると、目を開けるとこんな風にほぼ床と平行になります。
注:完全に平行ではなく、ほぼ平行です。
MAQUIA
まつ毛をカールさせている方であれば、目尻のまつ毛の角度に沿って、
マキアージュ
まつ毛に溶け込むようにまつ毛を一本追加するイメージでもいいと思います⇩
注:わかりやすくするため、実際より太めに入れてます。
【長さは】
それぞれの目の形や顔全体のバランスによるのですが、まずは自分が延長したいと思う長さの約半分の長さで練習しましょう(2mm程度目安)。
慣れればひと続きで描けますが、まずは目尻でいったん止めて、ちょっとだけ平行に出すイメージで。
このときにペンがふらふらしていると、ぶれる原因になります。
手のどこかを顔にくっつくる、肘をどこかで支える、反対の手でこめかみあたりを押さえる、などどこかを固定します。
Biteki
MAQUIA
やりやすい固定の方法は人によって違うので、どれが合うか試してみてください。
MAQUIA
【右と左で角度が変わってしまう】
① 延長部分が長くなればなるほど、左右差も目立つのでまずは短めで練習します。前述した通り。
② 自分の描き方の癖を見つけます。
右は上がりやすく、左は下りやすい、右が長く描きがち…など必ず癖があるはずです。
利き手で描くと、反対側は描きにくく感じますしね。
その癖を覚えておいて、修正するように描いていきます。
例: 右が長く描きがち→短い?というところで止めておく
【アイライン小技】
① 淡色ライナーで描くと、描き跡が目立ちにくく練習にもぴったりです。
これを下書きにし、上からなぞることもできます。
Biteki
上の使用色はピスタチオラテですが、ミルクカプチーノのほうがアイシャドウを選ばないかと思います。
上と同じ趣旨として使えるもので、リキッドアイブロウとしても使えるアイライナー、これであえてぼやっと描くのもいいですよ。気に入ってリピートしてます。
こちらも同じく
まつ毛はほぼ黒なので、まつ毛とまつ毛の間を埋めるというのは、根元を濃くしていくイメージになります。
(黒っぽい色、つまりまつ毛と似た色を入れていく)
まつ毛〜まつ毛とアイラインを引くガイドラインもあるわけです。
対して目尻の延長部分は、肌色の部分なので何もないところに黒に近い色を入れるのは目立つので、延長部分は、薄めの色でぼかしてもいいと思っています。
実際私はこういう色でわざとぼかして描いています。
これは好みになりますが、目尻のラインがくっきりしすぎるのがあまり好きではないので。
② アイブロウの濃いカラーやアイシャドウの締色で、延長部分だけ練習します。
パウダリーのほうがぼけるので、あらが目立ちにくいです。
斜めカットブラシか、それが難しければ細チップでもいいと思います。
この2つの方法は、きれいにアイラインを引けるようになっても、目尻に抜けを与えたいときにぴったりの方法なので、できておいて損はないです。
ブランドは問わないけど、長い柄の方が描きやすいです。
アイメイクは実際きわの近くでほとんど完結しています。
きわ周辺のメイクが上手くできる=アイメイクが上手くできる、とも言えると思います。
上の画像では04幻想ブラウン(ダークブラウン)使用。
Wエンドで、反対側はドット状になっていて、きわ埋めが苦手な人にも対応。
きわ埋めができる人は普通に引いたほうが早いです。
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