ものすごく久々に、志木のアイアンガーヨガセンターで使っていた「スティック」を装着。
これはヨガの道具ではないが、足指を開いていくことは体のバランスを取る上でとても大切と教えられた。
どうしてこれが入院している私の手元にあるのか、一瞬思い出せなかったけれど、いつのタイミングかにヨガパンツとヨガベルトなどを夫に持ってきてもらったときに一緒に入っていたんだと思う。
まだ歩くリハビリがあまりできなくて、足の指に手が届くのがやっとだった頃、時々これを指の間に挟んで感覚を刺激していました。
その後は痛みがひどかったのと、歩行リハビリに入ったため、しばらくスティックをつける余裕すらなかった。
現在私の個室にはヨガマットを敷き、バランスボールなど必要なものを置いているので、久々にスティックの存在を思い出した。
スティックをはめてヨガマットの上を歩いてみたくなった。
足裏の感覚をより充実させるために、エッセンシャルオイルを塗布してからやってみた。
エッセンシャルオイルはゴマ油などとは違い、植物を蒸留して抽出するので、基本はベタつかずスーッと吸収される。
原液で塗布できないものがほとんどだが、ヤングリヴィングオイルはそれができるので、この様な使い方が可能。
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オイルを染み込ませ、スティックをはめてみると、やはり左の足の指の間の方が右の足の指の間よりも痛みがひどく、指の浮きもあることがわかった。
しばらく足踏みをしてみると懐かしい痛みが襲ってくる。
ヨガセンターの練習でもそうだが、毎日スティックをはめて歩くのを繰り返していくと徐々に痛みは落ち着いていく。
少し休憩をして足の指を見ていると、事故をする前から私の左の足の指は浮いていたということを思い出した。
右の方がしっかりと地面に足の指が付き、広がっている。
今日アイアンガーヨガの本を読んでいて、アイアンガー先生が「シンメトリー(左右対称)」の大切さについて語っていたことを思い出す。
「ナディが刺激される」というようなことが書いてあった。ナディとはエネルギーの通り道である。
体の中でナディが集中的に集まるポイントになっているのが、いわゆるチャクラだ。
人間なかなか左右対称になる事は難しいが、そこを目指していく事は体や心にとても良い変化をもたらす。
スティックをはめてみて初めてわかるこの足指の感覚。
エッセンシャルオイルを塗布してから行うと、より指の広がりがサポートされる気がする。
明日からまた刺激して育てていこうと思う。
