毎日のリハビリに集中しており、しばらくブログを書けないでいました。

 
新月の昨日から、片松葉歩行の許可が降り、恐怖と戦いながら少しずつ院内を歩行しています。
 
左足にかけても良い体重は、自分の体重の3分の2のため、理学療法士さんに言わせても、歩行中は真っ直ぐというバランスが取りにくい、アライメントが崩れた体位での歩行になります。
 
そして洗濯や部屋の物を片付けるときになくてはならなかった車椅子を「車椅子なしの生活に慣れてみよう」とのことで片付けられることになりました。
 
実は松葉杖歩行がスタートしてすぐのときにも、車椅子はもういらないんじゃない?との話は何度かありましたが、杖歩行になれず夜のトイレが怖かったのと、距離のある洗濯室までの荷物運びを何往復もする自信がなく、まだ置いておきたい、とお願いしていたのでした。
 
今回は看護師さんや理学療法士さんも車椅子を取り上げる気満々!
 
私も元看護師ですし、これが出来るんだからこれもできるよね、とすぐにでも拡げていきたい気持ちもわかります。
 
何だろう、その患者ができることが増えた事実を作りたいと言ったら言い方は悪いですが、前進させてあげたい感覚とでも言いましょうか。
 
しかし、実際自分が動きが制限された時期を何ヶ月も過ごした後、これを宣告されるのはわけが違うな、と。
 
約5ヶ月、私にはなくてはならないものだったものとのお別れが寂しい!
 
などという感傷的なものではなく、その時私に訪れた感情は、
 
「マジっすか!?
 ひどーーい。無理だよ〜〜。」
 
「なぜもう少し待ってくれないの?
せめてあと1週間、片松葉に慣れるまで。
洗濯に行くときの荷物運びや、たたんだ洗濯物をクローゼットにしまう、ポットにお湯を入れて運ぶ…片松葉さえ必死なのに、まだまだバランス取りながらできないよ!
どうしたらいいの?」
 
と心の中で叫び、思わず泣きたくなりました。
 
そのような気持ちが続いたのは、1時間くらいかな〜〜。
 
昔の私でしたら言いたいことガマンするの当たり前?
なんですが、担当の理学療法士さんにまで、「この気持ちわかります?人で無し〜〜」呼ばわり。
 
失礼致しました!
 
こんな反応、冷静に見ると大げさですが、事故後たくさん経験してきました。
 
1番面白いのは身体、筋肉で、ちょっと触られただけで、「ビクッ」と固くなる、痛みが出るなどの、「防御性収縮」を起こす。
 
この言葉はちょっと専門的ですが、事故など生命が危険なことに合うと、この自分をどうにかして守ろうとする反応が身体に起こります。
 
生命を優先させようとするんですね。
 
これが必要じゃないときも起こるので、「今は大丈夫なんだよ〜。これはただ曲げようとしているだけなんだよ。ただ立とうとしてるだけだよ〜。」という教育をずーっと身体に対して行ってきました。
 
対応する筋肉に使い方を仕込み、身体の癖を解除するための働きかけをしたり、固くなった部分のほぐしなど、理学療法士が行うリハビリは「筋肉と身体オタク」の私のツボです。
 
そして、必要以上に痛みや収縮を繰り返す身体を物理的に癒してくれたのが、ヤングリヴィングのオイルたちです。
 
主にレインドロップのオイルたち。
 
ものすごい効果を発揮して、リハビリをしやすい身体に整えてくれます。
 
本当に助けられてきました。
 
そして、最近は…
 
「車椅子がなくなる事件」のときの自分の反応のように、感情面で色々と感じること、感情面での「防御性収縮」とでも言いましょうか、そんなものの表出が増えてきています。
 
きっと身体の方にだいぶ余裕ができてきたのでしょう。
 
次は感情面のオイルでのケア。
 
事故前までの自分は身体を整えていくと、自然と心、感情面も整うのがわかりました。
 
しか〜〜し!!
 
事故後の自分は何か違う。
 
自分を守ってくれているもの、車椅子、松葉杖などなど。
 
一つ一つが解除されようというときに、ものすごく恐怖に襲われる。
 
冷静に見ても見れなくても、
次に解決すべきことはこれでしょう。
 
ヤングリヴィングにはたーくさんの感情面をサポートするブレンドオイルがありますし、ブレンドじゃなくてシングルオイルが効果を表すこともたーくさんあります。
 
さて、根深いトラウマがどのようにしたら解決されていくのか、取り組むときがやってまいりました。