入院してアロマがそばにある、というのが初めての経験なので、周りの反応が面白い。
1つ目の急性期の病院、骨折の手術をした病院に入院中、「家にある全てのアロマを持ってきて」と旦那さんにお願いした。
しかし、その頃は、大部屋で周りを気にしてしまい、痛みに対してのみ製品を使っていた。
痛みに効果のある製品はどちらかというとスーッとした湿布のような香りなため、そこは遠慮なく使えた。
オイルやクリームを塗布直後は「湿布を貼ったのかな?」なんて聞かれたこともある。
そして、今のリハビリ病院に転院してからは、ベッドサイドの手の届くところに全てのオイルを並べている。
そうすると、
「何ですか、これは? 絵の具ですか?」
などと聞かれることもある。
昨日は医師にそう聞かれた。
「アロマで、痛いときなどに塗るんです」
と答えると、
「ふーん、なるほど、少し気分が違うかな」
との反応。
ほとんどの医療スタッフが、アロマは単なるリラクゼーションのために使っている、
という認識を持って見ていることに驚かされる。
どの方も「気分的に違うんだね」と言う。
考えてみたら…
私ももしずっと看護師として医療現場にいたら、そんなふうに感じていたかもしれない。
そして、こんなにアロマを並べて置いておくなんて、この方精神的に拠り所が必要なのかも…なんて判断していたかもしれない。
もしかして、メンタル弱っていますか?
でもアロマが助けてくれますか?
なーんて…
まさかアロマが
☆痛みを和らげるの助けてくれたり
☆硬直している筋肉を柔らかくするのをサポートしてくれたり
なんてことは、「香りをかいで気分的にそうなる」範囲のことでしかなく、
薬効としてのアロマの効果など「気休め」でしかないと思っていただろう。
アロマはリラクゼーションをもたらす、いやそれだけを助ける存在
香り…癒されていいかもね
という、認識。
良質のアロマには、もっともっと多様な効果と使い道があることを知ったら、きっと驚くだろうなー。
そして、良質だからこそ、
本当に今の辛い状況から抜け出せる手助けとなる。
リハビリ病院に移ってからも、最初は同室者に遠慮しながらの使用だったが、
皆何故か、
「すごくいい香り」
「アロマをかぐようになったら、他の人の香水(柔軟剤やシャンプー?)の香りがわかって、気持ち悪いなと思う。」
などと、反応が良いため、今では遠慮なく使っている

そして、私が使っているのは、
ヤングリヴィングという会社の完全無農薬のもの。
一度も農薬を使ったことのない土地で作られているので、使い方と作用に違いがある。
直接塗布や飲用ができるのが最大の違いである。
沢山の方がもっともっと、こうした自然療法の恩恵が受けれるようになればいいな、と思う。
保険診療になるのはほど遠いかもしれないが、選べるだけの知識が持てるように発信していきたいと思う。