私の好きな人たち。
1発目は、前の部署での上司。白井さん(仮名)。
30代後半の2児のパパ!元パティシエ!
(元パティシエとかいう肩書き、かっこよすぎるよね!)
なんといっても、
私にかまってくれるのが、嬉しすぎる。
私はホント、社交性低くて、
周りの人に話しかけたり、雑談したり、っていうことが
基本的に苦手で。
人と仲良くなるのに時間がかかってしょうがないんやけど、
白井さんとちょっと打ち解けることができたおかげで、
本当に救われた!
本当に、感謝している人です。
白井さんが話しかけてくれる時、話してるときがほんと楽しい。
~エピソード①~
白井さんと初めてちゃんとした「会話」ができたのは、1年目の秋くらいになってから。(この打ち溶けるのに時間かかりすぎるのほんと嫌。)
私と、先輩と、白井さんで、掃除をしてた時に。
もちろんその時、会話は、先輩と白井さんの間で成り立ってて、
私はただそこに存在している状態の、よくあるやつ。笑
でも途中で先輩が、
「○○さん(私)、虫食べたことあるんですよ~!」
と私の名を出してくれて。
白井さん「え、なにそれ!」
私「あの、大学で、そういう機会があって・・・
虫を研究してる人たちで、虫を食べてみよう、みたいな。」
先輩「何食べたんでしたっけ!?」
私「えー・・・セミとか。」
(2人笑ってくれる。)
白井さん「好きなん?嫌とか思わんのん?」
私「いや好きなわけではないですけど・・・笑
「みんな、食べてたから。」
2人が笑ってくれたのが嬉しかったなぁ!
~エピソード②~
会社に来た業者のおじさんに
ネズミの死骸の入った箱を渡された時があったんやけど、
(たまたま発見したらしい。)
「わ!・・・ネズミ!」
ってさすがにちょっと驚いて、
でも、託されたからにはどうにか処理しないと!って焦って、
すぐ近くにいた白井さんに、
「これ、圧縮可ですかね!不可ですかね!?紙で取った方がいいですかね?」
(※ゴミ箱を、圧縮可能なものと、そうでないもので分けてる)
って聞いたら、「冷静やな。笑」って言いながら、白井さんが処理してくれた。
そしてそのあと、一連の流れを楽しそうに他の人に話してたっていうのを聞いて、
それが、めちゃめちゃ嬉しかった!!
私がいる時もまた、その時の話を出してくれた時があって。
「虫とかじゃないんよ、ネズミよ!笑」
「普通もっと取り乱すやろ!」
「あの人(業者のおじさん)も、いけんやろ!」 って。
会社で発表するって日の、前日会った時もまた、
白井さん「明日、がんばってな。
「まあ○○さんはだいじょーぶよ。肝座ってるから。笑」
「ネズミ渡されても、冷静やもんなぁ!笑」
って言ってくれて。
ネズミ渡してくれた、おじさんに感謝!笑
これがきっかけで、ちょいちょいいじってもらえたり、
笑ってもらえることが増えて。
わーもうほんと大好き白井さん!
ってなってました。今もやけど。
ただ、今は、部署を異動して、
上司じゃなくなってしまって、めったに会えなくなりました。
それが本当に、悲しすぎて、悲しすぎて!
異動しなかったら、もっと仲良くなれたんじゃないかな~とか、
もっと話できたんだろうな、って思ったら、泣けてくる。
新しい部署でもしばらく、引きずりました。
「仲良い人」が少ないから、そのぶんきっと、思い入れが強くなっちゃうんだな。
今は半年近く経って、たまに考えることはあるけど、まあ落ち着いてます。
でも、時間が経つと、慣れると、そんなもんなんだなって思うと、それも、なんか悲しいかも。
白井さんは、明るくて、面白くて、優しい。
優しいからみんなに優しいけど、
「私のどーしても苦手な人」とも仲良くて(そして信頼してるのがわかる)。
楽しそうに話してるのを見ると、つらい。
という、大好きな上司の話でした!