ヨーガの背景には、サーンキャ哲学があるんですよ〜っていう話をしましたが、
その他に、考え方を深めたいときに参考になる本があります。
『バガバットギータ』は生き方の教科書、
『ヨーガ・スートラ』心の働きの使い方の教科書、
『ハタヨガプラディピカー』身体のエネルギーの使い方の教科書などが
代表的です。
『バガバットギータ』は生き方の教科書です。世界中で最も読まれているベストセラーで10億人以上読まれているそうです。ギータの中では、クリシュナさんって言われる神様が、アルジュナさんって言う主人公にどうやって生きれば人生の苦しみから解放されるのかって言うことを説いてくれている本です。幸せに生きていく中でどういう方法を行えば幸せになれるのかっていうことを、あらゆる視点から解釈してくれています。
『ヨーガ・スートラ』心の働きの使い方の教科書で、この本では、自分自身の心の働きを制御するのが大きな目的で、8の方法を提示してくれています。それを丁寧に一つづつしていくと目的に到達することができるように解説されています。
『ハタヨガプラディピカー』は、身体のエネルギーの使い方を、アーサナやプラーナヤーマで姿勢や呼吸の方法をを通して自分自身を磨いていく方法が書かれています。
その中で、ヨーガにはヨーガの身体の仕組みについての学問があって、アーサナをするときにどうやって体内のエネルギーが浄化されていくのかというのが説明されています。
ハタヨガ的身体のエネルギーの使い方で『ハタヨガ・プラディピカ』の他に『ゲーランダサンヒター』もあります。
ヨーガをより深く理解するために、インドの生き方、身体と心の働きの使い方を知るのはとてもいいし楽しいことです。
最初は、インド人すごいじゃんとか、、ヨーガの考え方最高!!なんて思ったりするんです!
がだんだんと最高!!、、だけではちょっと違うことになってくるんですね。
インドの古典はサンスクリット語で書かれているので、実際に解釈がたくさんあると言われています。
サンスクリット語も英語もできない、インドで長年生活したこともない自分が誰の解釈がどう違うかなんてわからないんですね。
しかも最初は、そんな微妙差があということすらわからないんですね。本当に!
大人になって、、例えば歌や絵が上手とか、、算数が得意とか、、歴史が大好きとか、って
最初に教えてもらった先生の影響が大きいと思います。
それって運というか縁というか、、、、
運や縁が後々の知識を深めることに繋がって行くことが多くあると思うんですね。
私は、大人になって得意科目が特にないので、子供の頃はそういう縁が近くになかったのかも、、、です笑
知識を深めるために何かを学ぶ時は、
目標が明確
実践と結びつく
難しすぎず簡単すぎない
などが重要ですが、
面白いか面白くないか、、自分が好きかそうでないか、、、に行き着くような気がします。
知識を得る時、私が面白いって思う時は、先生自身がものすごく拘りがあって追求精神が大勢の人、オタクな人です。
これについては興味のあるテーマでなくても学びたくなることがあります。
もう一つは、考え方が自分に一番合うかどうかだということだと思います。
自分に合うってどういうことかというとですね、、、
目指す方向性や哲学が自分と合ってるかっていうところが大事です。
この部分がちゃんとあれば、そしていつも感じれていたら、運と縁が繋がっていくのだと思います。
今日も読んでくださりありがとうございました😊
