中東は、いつも紛争が起きていて
危険というイメージがありました。
そして、
言葉が、アルファベット表記でない為、
辞書を引くこともできず、
彼らが何を考えて、何を発信して
いるのかも分からない国という印象を
持っていました。
しかし、今の時代は、
ネットにあがっている投稿を
機械翻訳できるので、
今まで表に出る事のなかった
ごく一般の人の言葉を読むことが
出来るようになりました。
調べれば、調べるほど、
時代時代で、いろいろあって、
ひとつの国で、
ひとつの人種、ひとつの宗教、
ひとつの意見や考え方では、
決してないということが分かりました。
それにしても、いちばん疑問に
思う事は、
シオニスト的な思想は、
いつどこで生まれたのか?
ということです。
本当にずっと昔からこの考え方は、
あったのでしょうか?
大イスラエル構想って・・・。
この答えを、神社チャンネルという
YouTubeの番組に出演の
及川幸久氏(宗教家でもあります)
が解説してくれています。
及川氏は、金融業界で、
働いてきましたが、
大学院(国際基督教大学)で
キリスト教神学を専攻していました。
神社チャンネル
(1年前の動画)
今まで生きて来て、
こんな短期間に
多くの人が亡くなるところを、
見たことがなかった。
(この当時は1年前で、
イスラエルがガザに攻撃を
続けていました。)
何がこうさせているのか?
まるで悪魔が世界を
支配しているような
感じがするんですね。
イスラエル戦争を戦っているのは、
IDFという
イスラエルの国防軍です。
その彼らに武器を提供しているのは、
アメリカですよ。(バイデン政権)
そのバイデン政権が、実は一時、
イスラエルへの
武器提供を止めたんです。
その理由は、
あまりにも批判が多い。
(特に米国内で)
このまま批判される事を続けていたら、
次の大統領選挙で落選してしまうから。
その武器提供を止めたら・・・
何が起きたかというと、
アメリカの議会で
「イスラエル武器支援法案」
というのが可決したんです!
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これを出したのはアメリカ下院議会の
共和党です。
(この法案に対して反対したのは、
共和党から、たったの3人だけです。)
民主党の反対者は
16人です。
これは一体何が起きているのか?
ここで歴史をさかのぼってみたいと
思います。
何故、イスラエルを
アメリカがこんなに
支援しているのか?
1948年に
イスラエルが、
建国をしました。
どうやって建国したかというと
具体的には、パレスチナの土地を
購入しました。
その資金を出したのは、
ロスチャイルドです。
実際に、ロスチャイルドは、
「我々がイスラエルを
建国したんだ!」と
誇らしげに言っています。
土地を買うだけだったら、
中東の中では、
ユダヤ人が孤立してしまう。
新しいイスラエル建国に
必要だったのは、
アメリカの支援です。
特にアメリカのキリスト教徒を味方に
する必要があった。
サイラス・スコフィールド、
アメリカ人の弁護士であり、
牧師でもあります。
この人が、
「スコフィールド・スタディ・バイブル」
という聖書を作っているんです。
THE OLD SCFIELD STUDY BIBLE
これが、特殊な聖書でして・・・
これは、100年前(20世紀の初め)
に出されているものです。
長い長い歴史の中で、
史上初、
何百もの
注釈を含む聖書
なんです。
聖書は、注釈がない。
でも、聖書は分かりにくいから、
親切に注釈を入れてるのだが、
その注釈に入れ込んだ思想、
神学が、ディスぺンセーション主義
というものなんです。
(これは、一応、プロテスタントです。)
キリスト教神学の一派なんです。
神学とは・・・
キリスト教の経典は聖書であり、
その解釈が、
それぞれ違うので、
色々な教派が出来て
いるのです。
このディスペンテーション主義の
典型的歴史観は・・・
「歴史の中には、神のご計画がある。」
ディスペンセーション=段階論
歴史が段階的に、ある一定の目的の
方向へ進んでいく。
そして、最終目的が、これです。
イスラエルを地上の
神権的存在にする。
つまり、イスラエルをひとつの国にする
だけではなく、「神の国」にする。
神のご意志によって、
出来た国ということにする。
そのためには、
パレスチナを相続しなければ
ならない。
~相続って言うけれど・・・?
要は「奪う」って事ですね。
でも、神が言ってるんだから、
良いんだって!
そこに2000年以上前に、
滅びてしまったイスラエルを、
復活されるつもりだ。
そこに
イエス・キリストが、
再臨する。
ここら辺が、凄く
強烈なメッセージ
なんです。
イスラエルにキリストが再臨される
のだったら、絶対に、この通りに、
しなければならない。
というのが、
スコフィールド・スタディ・バイブル。
これが、現在のアメリカの
福音主義神学の
基礎になっているわけです。
トランプさんが、
選挙の時に、福音主義の
クリスチャンの支持を得ているって
言われるんですが、
その人たちのことです。
(中絶は魂を殺す事になるからダメだ
と主張しているのが、福音主義です。)
この福音主義の根底にあるのは、
この聖書の影響なんです。
そもそも、
このディスペンテーション
というのは、イギリスで
始まっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%93
このジョン・ダービーによって
育てられたのが、
先ほど話した、
「スコフィールド」です。
ジョン・ダービー
サイコラス・スコフィールド
この2人により、
ディスペンセーションという新たな
シオニスト運動が広まっていきます。
そこにお金を出してきたのが、
この一族ですよ!
ロスチャイルド!
この聖書の通りならば、
新しいイスラエルを作り、
それを支持する者は、
神に祝福される。
逆に、それを支持しない者は、
神に呪われる。
~そんな事、もともとの聖書には、
書いてないんですよね?
どこにも書いてないです。
だけど、注釈だから、
なんとでも書けるんです。
それが、いったん広まると、
それが土台となって、
アメリカの議会で、
「イスラエル武器支援法案」
ということにもなるんです!
このような福音派の人たちは、
アメリカに沢山います。
だから、
イスラエルを擁護する
支持するというのは、
イスラエルロビーから、
お金をもらっているという
だけでもないんです。
~信じている人が、
それだけ居るということなんですね。
むしろ、お金だけだったら、
これだけ悲惨な事が起きていて、
世界中から批判があったら、
止めると思います。
信仰がかかっているので、
これが厄介なんですよね。
この話の中の登場人物の中で、
この流れを作ったのは、
やはり、この一族なんです。
「ロスチャイルド」
悪魔崇拝とリンクされるのが、
この一族なんです。
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(続きは、動画をご覧ください。)












































