まだ建ってから30年弱のわが家
昔ながらの和風建築で9割が和室。
柱はベンガラで赤く、壁は抹茶色の土壁
襖や障子の引き戸で仕切られた
気密性の無い部屋ばかりです。
1番の難点は、壁の表面(土)が
ポロポロ落ちてくること。
ただし、通気性は抜群なので
真夏にクーラー無しでも
熱中症にならないのだけど(笑)
さてさて、おうちDIYはそんな土壁を
リフォームするところからスタート。
昨年末の様子、塗り始める前に
土台をシーラーで固めてるところです。
土壁の場合は表面に色を重ねるのではなく
しっかりとした上塗りが必要でした。
となると、いま流行りの漆喰とか?!
シーラーは不要だし
土壁や砂壁にも直接塗ることができます。
DIY用に簡単に塗れるものが
いろんなメーカーから出ていますが
うちは漆喰うま〜くヌレールを買いました。
2階の続き間になった和室から始めたのですが
まずは奥の部屋を完成させるそう。
脚立も本格的ですが、家にあった物。
義父もわたしの父も大工職人だったので
プロ仕様の道具類が揃っています。
本日、奥の部屋が完成しました。
(マスキングテープがまだ付いてますが)
Before
After
実は壁塗りと並行して
奥の襖も張り替えてくれてます。
Beforeの写真を撮る前に
襖紙が貼り替え終わってたのよね。
どうせならそこも比べられれば
もっと変化があったはず、悔やまれます。
さすがに柱の色までは変えられないけど
壁や襖の色合いが明るくなるだけで
ずいぶんイメージが変わるもんですね。
落ち着いた和室と言えば聞こえは良いけれど
なんかね、暗かったんですよ〜
Beforeは昼の明るい時間に、
Afterは日が暮れてから撮ってますが
それでもこんなに明るく見えるやん。
旦那さんには感謝ですね。
いつかは間取りも全部変えて
家全体をリノベーションしたいんです。
だけど、87歳になる義母は
今の家が暮らしやすいだろうし
猫が3匹もいるからね、
綺麗にしすぎちゃうと引っかかれるのとか
気になって仕方ないと思う。
それに、懸念材料がもうひとつ。
将来の自分たちを想像したとき
車が乗れないととここでの生活は難しい。
そうなる前に引越す可能性もあるから
しばらくはこのままで様子見かなと。
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