キリウのプライベート
ルンバのテスト動画を
撮ったあとは
大阪Lightソロのワルツの練習。
スクールフィガーの
コンビネーション部分よりも
オープニングの振り付け部分に
こだわるキリウ![]()
ここはシャドー状態だし
移動しないし
ほぼ一人で
踊っているようなものです。
キリウが厳しく見るのは
身体の
イン&アウトの使い方。
前進のときは
胸は前に突き出す
つまりアウト
それに伴い
腕も後方から横に。
後退のときはインになる。
胸がひっこんで
背中が丸くなるのに伴い
腕が前へ来る。
たとえば右から
左に振りかぶるような動き、
これは左への前進と同じ。
振りかぶらず
胸をずっと前へ押し出し続ける。
左に行き切って
向きを変えるとき
一瞬インになる。
この時初めて
腕が前で集まる。
そして再び右へ
向かうときはまたアウトとなる。
私は完全に
振りかぶってます![]()
ピンで踊るダンスだったら
こういう決まりは
たぶんないのではと思います。
振り付けの仕方で
振りかぶるのもあり
胸を出し続けるもあるでしょうが。
でもこれは社交ダンス。
一人で踊る部分だけれど
ペアスダンスゆえの
前進なのか
後退なのか
という厳格な区別がある。
なぜならそれによって
結局
リード&フォローの
仕組みにもつながるから。
って気づいたのは
シャドーのオープンナチュラルの
コネクションを作る
フォローの動きに通じる感覚だ!
って思ったから。
たなびくような余韻のある
スムースならではの表現は
このイン&アウトが
鍵だと思う。
担任とは違う部分
違うアプローチの
開発が起こる。
とても刺激的。
